女性が、「新しい道具」を使えるようになることは、
時間を作る「方法」「手段」としていつの時代でもマスト項目と思っています。
例えばですよ、「 洗濯機 」
この道具が世の中に出る前は、
「たらいと洗濯板」で洗濯をしたのですよねー、今となれば考えられないです。。
そして、洗濯機が世の中で出た当時は、
生地が傷むだの、水道代が高くなる、そんなの使うのは横着者だのなど、
洗濯機そのものに併せて、洗濯機を使う者への評価さえもは、散々だったようよー
でも、今、そんな問題さえも
道具が解決してくれます。すごーーーーい!
それら進化した道具を使ってできた時間を、女性達は、
多くのことの創造することに使いました。
社会に出て仕事をしたり
自分を高めることを実行したり。。様々です。
道具を使える様になることは
時間を作ることにつながっているのです。
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実は私自身も、事務仕事に相当適していない人です。
電卓は10回たたくと10回とも違う数字が出てきますから☆(爆)
「苦手意識」を持っていては、
洗濯機があるのに、洗濯機を使わないでたらいと洗濯板で頑張っているのと同じ!
「苦手」って言うと、そこで止まってしまいます。
そんな気もしたけど「気のせい~」と言葉を変えて意識を変える。
そう言ってみて、事務仕事に向かうと
さっきまでよりも、サクサク感に違いができてますよー
←脳の勉強をするとそれが事実とわかります。
←脳の勉強をするとそれが事実とわかります。
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そして、舛岡美寿子流「苦手意識を変える方法」のひとつが
《 いい道具を選ぶこと 》
いい道具とは(使えてなくても)
「持ってるだけでも気分が良くなる道具」のこと(笑)
苦手意識を持ってしまったの理由のひとつは、
「道具」との相性が悪いのかも知れません~☆
私は、事務仕事も含めて、Macを使うようになって
「苦手意識」は全くと言っていいほど、消えてなくなりました~~♪
弘法じゃないので、筆は選んでいいと思います!
弘法じゃない人の筆・・・苦手な事務仕事にも「 Mac 」が一押しです~♪
そして、
いい道具は女子の時間を作ってくれる強い強い味方です・・・・☆
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人生は「後半戦」がおもしろい!
10日学び、10日働き、10日遊んでLife
舛岡美寿子
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