質の良い考え方に触れると、関わった人がだんだんに豊かになっていきます。
と昨日のブログで書きました。
で、次回は、
質の良い考え方とは
例えばこんな事例・・を書いてみますね☆で〆たのですが、
その前に、
私にブログに書いていることは、
個人であろうが、組織であろうか「経営する」人のこころに
届くものであろうと思っています。
最近は特に自分がやりたいことをするために
起業したり、お勤めをしながらも将来を考え
サイドビジネスを始める女性も増えてきました。
スキル、テクニック、資格を取得することに懸命です。
それも、もちろん大事なことではありますが、
どんなサイズのビジネスでも経営するには、
『 経営者の考え方 』を取得することが何よりの重要事項です。
経営者と雇用されている立場とは、、
そもそもの「考え方」が違います。
例えば、経営していく人が捉えている「責任」と
雇用されている人が捉えている「責任」も違いは明白です。
経営している人は、自分にすべての責任が係ります。
雇用されている人は、自分にすべての責任が係りっていると
思っていても、独立すれば、
看板にあっての仕事であったことを痛感することになるでしょう。
舛岡美寿子の「上質人生心理学」は
経営をする人の考え方、こころの習慣を学ぶ場です。
では、では、今度こそは、「 質の良い考え方 」とは
例えばこんな事例・・を書きますネっ。(*^▽^*)