国際ロータリー第2710地区の女性ロータリアン90名(2008/12月末)中22名が
ガバナー・パストガバナー・ガバナーノミニーと共に
ANAクラウンプラザホテル広島に集い、楽しい時間をもつことが出来ました。
ガバナーのお話で一番心に残ったのは、ロータリーで最も大切なことを一言で言うと「寛容」である。
意見が違っても許し合うことで友情が生まれる、謙虚と思いやりを持つこと、人間力を
つけれることがロータリーのよいところである、とロータリーが誕生して今日までの歴史を紐解きながら
ロータリーとはについて教えていただきました。
確かに、私はクラブに所属しているだけで精一杯で何も出来ない私をどなたからも大いに許してもらっている。
それは、何とも言えない温もりとなって居心地の良さになっています。
だからなのか・・頂いたお役を今の自分の精一杯を教えをこいながらやって行ってみよう!
と静かなるやる気につながったいる様に感じています。