滝沢さんの講演会シェア その2 | 笑う門には福来る

笑う門には福来る

笑いって素晴らしい
最近そんなふうに思います

滝沢さんの講演会のシェアから少し外れますが、今朝見た夢の事書きたいと思います。

もう随分と長い間夢を見る事がなかったのです。

半年か一年間か二年間?

それが、2/4の講演会参加した時、「あ、これは何か変な夢みそうだな」と直感的に思ったのです。

そして今朝見ました。

まだ記憶から消えてない。
消えないうちに書いておきます。

この夢、目が覚めるまで全く夢だとは気が付かなかった!。

最初の場面は会社の中でした。
今のビルではなく、前かそのまた前にいたビルのような気がしました。

その日は仕事が深夜になってしまい、会社に泊まったのです。

会社の中の応接室のようなイスがある部屋で布団もあります。

もう朝になっていて

「そろそろ出勤しなきゃだ~」と思ってたのです。

そこで気付いたのですが、女の人が一人いたのです。

外見は黒木メイサそのもの

名前が全く思い出せなく、また何処で会ったのかも思い出せなく、でも過去からの知り合いだという感覚はあるのです。

ぼくは聞きました。
「お名前はなんでしたっけ?」

「小保方です。」

僕は何だかこの小保方さんと一緒に朝食を食べたい気がしたのです。

でも財布に殆んどお金が入っていなかったのです。(現実の世界でも前月、今月と支出が多く、金銭的な焦りあり)

どうしようかと考えているうちに場面が切り替わっていました。

次の場面はお友達の●●ちゃんの家でした。そこに●●ちゃんはいなかったのですが、お母さんと妹が迎えてくれました。

そこで皆で出演した(僕も出演した事になっている)映画を見ようと言うことに成りました。

僕はその映画に出演したのですが、見た事がなかったのです。

映画が始まりました。

それはアニメ映画でした。

船で海を航海(ワンピースか?)するのですが、クジラの大群と共に進むのです。

それが凄く感動的なのですが、何で感動してるのかはよく分からない。

そして映画を観てるうちに、たまらなくウンコがしたくなったのです。

一人でトイレに入ったのですが、それがどう使ったら良いのか、全く分からない。

困り果ててしまい、●●ちゃんのお母さんにヘルプしました。

「あのー、トイレ貸してください!」

●●ちゃんのお母さんが案内してくれたのはトイレのショウルームでした。

個室ではなくオープンスペース

ちょっと躊躇しながらウンコしようとしたら

「ここでウンコはしないでね~」と。

あちらよ~と、ウンコをして良いトイレを案内してくれました。

そのトイレに僕はすぐに入らず、扉の横でずっと居たのです。

すると●●ちゃんの家には次から次へと僕の知り合いがやって来るのです。

会社の同僚が大勢いました。

皆僕に一声かけていきます。

「あ~、なんだ、皆んな●●ちゃんの知り合いなんだ~」と呟いたのでした。

随分と長い間そこにいたのですが、「そうだ、ぼくはウンコしに来たのだ」と思いだし、トイレに入る事にしました。

つづく