ふくはぁ~ウシ コロナはぁ~ナシ! (・・。)ん? | ‪‪‬‪‪‬‪ ❤︎‬じょんのびっ子のきもち‪‪‪‪‪‪‪❤︎‬

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【じょんのび】とはゆったり・のんびり・気持ちのいいという意味の越後地方の方言であ~る

今年もわけのわからないタイトルで始まりましたが
あけましておめでとうございます。(_ _)

大変遅すぎるご挨拶となりましたが本年も宜しく
お願い申し上げます。^_^;

ブログ投稿も一か月以上ぶりでございますね。

我が市の新型コロナの累計患者数も
22日にとうとう1000人を超えてしまいました!
勿論、回復された方もおられるので
差し引きの現在の患者数は約280人ですね。


さて、緊急事態宣言発出前日の1月7日に山手線の
田端駅迄行って参りましたよ。

前回行ったのが昨年の11月6日なので
約2ヶ月ぶりでしたね。

こちらが田端駅の北口ですね。




北口のすぐ近くには田端文士村記念館がありますね。

施設の詳細はコチラをどうぞ。


田端駅は山手線で一番目立たないというか、
寂しい駅としても有名?でございますね。^_^;

1日の乗車人員、約47000人!

参考MOVIE



昨年の11月に約40年ぶりに田端駅に行って来た
わけですが、今回の最終目的地も同じくコチラですね。







日本で唯一のバリアフリーの映画館。

目が不自由な人も、耳が不自由な人もどんな人も
一緒に映画を楽しめる日本一小さくてやさしい映画館。


詳しくは
↓↓↓
参考MOVIE



昨年の11月に初めて来た時にサポーター会員に
なったのでありますが、その時に貰った招待券の
有効期限が迫っていたので、緊急事態宣言発出前日の
1月7日に行ってきたわけですね。





今回観てきた映画は「もち」ですね。

一関市民出演のドキュメンタリータッチのような
映画ですね。

コロナでざわめき立っている今日この頃ですが、心に
安らぎを覚えるようなぜひ観て貰いたい映画ですね。


(MOVIE Collectionより引用)
800年前の景観とほぼ近い姿で守られてきた
岩手県一関市本寺地区に実際に住む少女、ユナ。
山々に囲まれ、冬には雪深くなる地で、
古くから根付いているのは、「もち」の文化。
 1つの臼(うす)でもちをついて、みんなで食べる。
それは当たり前のように、ずっと続いて来た習慣。

おばあちゃんの葬式で、臼と杵でつく昔ながらの方法で、どうしても餅をつきたいと言い張るおじいちゃん。
家族は、そんな面倒なことをしなくても、餅つき機で
同じように美味しいものができると言ったが、
頑なに餅をつくという。 

ユナはそんなおじいさんの心の機微を感じて、
そっと寄り添う。

生徒の減少から中学校の閉校が決まり、  
最後の一年を終えると学校もなくなる。
ユナの世界も刻々と変化をしていき、友人、
憧れの人が離れていくことへの不安を覚えていく。
そして彼女は問う、「努力しないと忘れてしまうもの
なんて、なんだか本物じゃないみたい一」。

映画に刻まれた少女のかけがえのない瞬間が心に突き
刺さるの は、「忘れたくない」思いと「思い出せない」現実の狭間に、私たちはいつもいるから。

蒼井優主演の映画『たまたま』(2011)の監督ほか、
500本以上の映像作品の制作など、幅広く活躍する
映像ディレクターの小松真弓。
一関を訪れた小松監督が、そこで出会った
少女ユナ(佐藤由奈)の中学生活最後の一年を追いながら
一関の食文化や人々の想いを伝えるという、 
オリジナルのストーリー。



予告編MOVIE



さて、午後二時頃に上映が終わったので、
次に中央本線の阿佐ヶ谷駅へ直行。


阿佐ヶ谷駅北口
緊急事態宣言が発出されると当分の間、遠出は控え
なくてはならないので次いでに行ってきましたよ。


今回もロビーに展示の上映中ポスター他を
パシャパシャ適当に撮ってきたので、
以下に貼っときました。
良かったらご覧願います!( ‘-^ )b



さて今回観てきたのは東京オリンピックの年に
上映されたこちらの映画(花嫁は十五才)ですね。

↓↓↓
コロナ疲れで、途中から寝てしまったので
感想は省略します。^^;

花嫁は十五才
1964年


人生とんぼ返り

2020年
参考MOVIE



日本残侠伝
1969年



雲に向かって起つ
1962年
参考MOVIE



意気に感ず
1965年



拡大
丘は花ざかり
1963年
参考MOVIE



俺は地獄の部隊長
1963年


霧に消えた人
1963年






掲示板





以上


✳前回の記事も良かったらどうぞ目
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