中高時代毎日これより早い時間に起きてたの信じられない位…今ではそんな早く起きられないしだいぶ苦痛。
タクシーで向かう予定でしたが、友達がわざわざ早起きして来てくれて駅まで送ってくれました
毎度毎度ありがとう
そして恐怖の筆記テスト、今回は初めに日本語で受けるように言っておいたので
順番まさかの1番最初でした
友達が前受けたときもそうだったらしいんですが特別条件の人は最初に受けさせてもらえるみたいです◎
そして結果は…合格でした
しかも模擬テストより全然高い点取れてはっぴーはっぴー
自分の中では勉強できてなかったのでテスト中ずっと心臓ばくばくしまくりでした本当。
いやーでも受かって本当によかった
一番初めに受けたので教習所に向かうバス出発までの待ち時間すごく長かったんですけど
その時間で少し眠れてよかったです
教習所につくと一旦回収された仮免許、身体測定の結果の紙、実技試験で必要な紙を渡されました。(写真の黒いナンバーはあとから)
順番遅いはずだったんですけど1台目のバスで早く教習所についたので結構順番バラバラですぐに呼ばれびっくりしました
最初は順番一つ前の人の車の後部座席に乗るんですが…緊張感伝わってきてこっちまで無駄に緊張しました←
練習なしで受けなくてはいけないので動作確認できていいけど後部座席だから感覚違いすぎて変な感じでした
しかも運転おっそすぎて(あとから教習所の職員も愚痴ってた笑)早くして！って思ってしまった笑
そして私に交代〜
緊張しすぎて椅子とかミラーの角度とか自分的にはだいぶミスった感ありました…うん、残念←
とりあえず1つ目のバック駐車が一番不安だったのでそこを乗り越えて一安心
縦列駐車とS字はブザー鳴らしたことほぼなかったし(台湾はセンサーの線踏むとブザーがなって隣の機会にマイナス何点と表示されるようになってます←ボロいくせにそういうとこすごい笑)無事おわり、S字終了後に教官が乗り込んできます
自分の担当教官とは違う人が試験官なんですけど…私の担当者は一言も言葉を発しませんでした笑(色々言ってくる人もいるらしい)
ちなみに教官がブレーキをやんわり踏んでるのでなかなか自分のペースで運転しづらいです←
日本ではよくブレーキ踏まれたらダメみたいなの聞くけど台湾は失敗を防ぐために教官がブレーキで調整してくれてるらしい笑
直線もなかなか不安でしたが無事ブザーならずに終わり
坂道抜けて最後停止のところで終わり〜
おめでとう！って言われて終了
本当に本当によかったです〜
1週間後くらいには免許証が郵送で送られてくるみたいなので楽しみです
国際免許証に交換とかもろもろまたブログにかけたらいいなとおもってます◎
この調子で明日の中検も頑張るぞーっ
