今回取り上げるのは、anesthesia /æn.əsˈθiːʒə/ です。奥様が何度目かの手術にのぞまれた直後,研究室で先生に教えていただきました。

 

『ジーニアス英和辞典』には「麻酔」と記載されています。local [general] anesthesia「局所[全身]麻酔」put him under anesthesia「彼に麻酔をかける」

 

例文にあるように、"anesthesia" は "put someone anesthesia" という形で使われるということも合わせて教えていただきました。

 

LDOCE では "the use of anaesthetics in medicine" と定義されています。また "anesthesia" は "anaesthesia" とも表記されるようです。

 

普段の生活の中で飛び交う言葉を英語で話すことができる能力が海外で生活する上で必要となること、そしてその繰り返しであるということを教えていただきました。

 

自分の人生において一番若い「今」を大切にし、分からない言葉や気になった言葉に出会ったときに調べることを習慣化していきたいと思いました。(emu)

 

https://a30.hatenablog.com/entry/20160203/1454469247

 

https://ameblo.jp/jyoji8/entry-12626821320.html

 

https://ameblo.jp/jyoji8/entry-12711238458.html