いつもアスカのブログへのご訪問ありがとうございます。
（ブログ記事について、分かりやすいようにタイトルに印をつけております）
印なし：アスカとJ君のエピソード
★印：女性向け風俗利用についての危険性
☆印：私のつぶやき（その時々の考え）
◆印：漫画についてのお知らせ
◇印：利用女性の声
J君とのエピソードについてはこちらをお読みください。
驚くほどアクセス数が増えているのでありがたいです。アメブロのランキングも漫画のランキングも上位で本当にありがとうございます。皆様のお陰です。
つぶやかせていただきます。ブログコメント、LINEマンガのコメント、DMやアメブロメッセージもありがたく読ませていただいております。
私は女性用風俗を利用する女性に言いたいです。自分のＪ君との経験もそうですし、私が受け取ってきた数えきれないほどのDMからも思うことです。
男を買う女になるなら、女性向け風俗で買ってもいいのは男ではなく、男が提供してくれる「性感マッサージ」「性癖の満足」「時間内のドキドキ」だけです。
「男の存在」「男が与えてくれる感情」「男と一緒にいることで味わえる幸せ」
これらを買おうとすると、最後は地獄が待っています。
なぜ地獄という言葉を使うかと言いますと、利用前と利用渦中には、利用後にどのような虚無感と絶望が待っているかを想像しにくいからです。
色恋営業や嘘の言葉を本気で信じてしまい、のめり込んでいる女性に「セラピストは演出をしている」「色恋営業」伝えても聞く耳を持ってもらえません。信じきっているからです。当時のアスカと全く同じです。
ですから私は何度でも伝えたいです。女性用風俗では、リピートすればするほど、お金を支払えば支払うほど、最後に壮絶な苦しみになります。特に、最も苦しむのは、利用していない方には分かりにくいかもしれませんが、セラピストと過ごすことで幸せで楽しめている人こそなのです。
途中でセラピストに切られてしまったり（予約させてもらえなくなること）、セラピストにブロックされたり、セラピストの退店によって強制的に会えなくなる人は実は非常に幸運な人です。会いたくても会えないのは、その時は苦しみますが、仕方ないと受け入れるしかありません。
しかしセラピストと仲良くなって、何回も、何十回もリピートしながら多幸感を味わって大金を支払った人は「まさかこんなに幸せだったのに」という予期しない苦しみに苛まされることになります。最後まで幸せだった人のほうが、最後の最後は立場が逆転して心が抉られるような胸の痛みが待っています。
お金を払って好きな人に会うというのは、そういう結末になるということです。
リピートするなら多くても5回までです。6回以上、10回、中には同じセラピストを50回や100回以上リピートしている人もいます（そういうポストを読んだことがあります）セラピストが、自分にとって彼氏同然になってしまい、心の拠り所になってしまったら、最後は悲惨な結末です。
女風では「性感マッサージ」以外に何かを手に入れようとしても、そもそも売っていません。
つまり「幸せ」「男性からの優しさ」を買えそうな宣伝はなされますが、幸せな女性が手に入れたい「本物の幸せ」はそもそも商品として並んでいないのです。
それに非常に似たものは手に入ります。風俗とは、本物の幸せではなく「一時的な遊び」「1回1回の単発の娯楽」なのだと分かって利用する場です。
決して自分の日常生活に女性向け風俗の存在を入れないでください。セラピストと素敵な関係を築こうなんて思わないでください。
売っていない商品にお金を払い続けてしまう女性がなんと多いことでしょう。心療内科に通うほど、消えたいと思ってしまうほどの苦しみです。
何百万の貯金をゼロにしてしまった女性が何人もいます。支払ったお金も時間も戻ってきません。傷と虚無感だけが残ってしまいます。
少しでもこのブログの内容によって一人でも辛い方が減ることを願います。
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ブログ読者様、漫画も読者様に感謝の気持ちでいっぱいです。いつも本当にありがとうございます。
更新が遅いこと本当に申し訳ございません。
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★このブログの女性向け風俗の内容は
あくまで私の視点や
私の調べたことをもとに書いています。
特に、私アスカが感じている
風俗の危険な面にフォーカスを当てています。
すべての女風店やセラピストが
私が書いてある通りということではなく
良いセラピストもいます。
良いお店もあります。
一方で、
ブログに書かせていただいているような
危険な現状もあるのだと
受けとめていただければ幸いです。