8時の太陽・道との遭遇 -4ページ目

”今日はピカドン、ヒロシマの日”

昨年の記事、1年経って何が変わったか

 

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平和への希求新たにhirosima人類初ピカッ

 朝歩こうと思ったが雨音がする。玄関をそっと開けたが小雨湿度もある、アウト歩きは止めそんなら家中ウオーク。一階を犬のようにグルグル歩きまわる。

 ラジオを付ける地方のニュース広島福山市のお城の話、福山市も空襲を受けたとのこと。広島といえば原爆投下された県。なかなか降参しない日本に、人類初広島市上空某国から大量破壊装置が投下された。喋っている男アナウンサー最後まで何処の国からやられたことをいわなかった。

 年配の人は皮膚感覚に知っているが、歴史書物しか知ることができない若年層は知っている人は皆無。同アナウンサー平和に触れて、プーチンロシアウクライナ侵攻はどうのこうの。

 広島原爆投下を希釈するような紛らわしいことをいう。広島のことを知識として知らない人は、プーチンがやったと思うかもしれない。ウのゼラシンスキーPなかなかホワイトフラッグ上げないレッドフラックばかり。道路工事片側通行でも白旗赤旗時間差で車の流れをスムーズに通す。赤旗ばかり続くと最後はどうなる。今だ遠い異国で白人どうしが殺し合いをしている。だれも止める人がいない、今だ続いている愚かな事。

 

 

 

駒ケ根キャンプセンター

 暑い日中高原のキャンプ地陣馬形キャンプ場で避暑兼ねて時間潰し。午後遅く麓に下りて、「駒ケ根キャンプセンター」に向かう。高速道路経由を選べは問題なかったが、ナビは走りやすい道を忖度せず、目的地の最短距離を選ぶ。そのままセットしたらとんでもない一車線の木曽川沿いの側道を案内する、対向車が来たら身動きできないような道、幸い対向車がなかった。道選定は精査した方がいいと思った。これはよくある話らしい。

 

 一夜のキャンプ地は木曽川支流の比較的大きな河川、水の流れの水音がかなりある。川沿いの少し高いテンバ、一ブロック5か所のところ、本日はだれもいないので適当にどこでも使ってと管理人。下段のブロックに遠くに2テントが見えて、3グループのみ。   夜になるとテンと張る人が少ないので、いいのかと思った。

 

 管理人は午後6時なると家に帰ると、何かあると電話してくれと。夜中は管理人はいない。その代わりと思ったが、トイレと炊事棟までの道には一晩中電気がついていた。灯りは防犯のためと思った。場所はいいのだが、広大な敷地コテージも沢山あるのに利用する人は皆無。人の気配があればいい場所だが、次に利用するかといえば考える。

 

↓日本100名山「木曾駒登山」のバスセンターが数分のところにある

 

 

 

 

↓家中で1~2人用のテント 非常用でも充分使える

長さ220  幅100  高さ105

ソロでもかなりのスペース