8時の太陽・道との遭遇 -2171ページ目

ありえない

タレントの間カンペイさんが地球一周のマラソンに旅たっている。現在位置はアメリカ大陸を走っていて、一日に50キロという。フルマラソンを毎日やっているということだが想像を絶する。人間の可能性の無限大を感る。

今日の朝は寒くて、日課のジョクとウオークと1時間汗もでない。昨夜降ったのか雪がうっすらと積もっている。白い遊歩道が子供の頃の原風景を思い出される。「裏日本」今はそのような表現はしないかも知れないが、冬季は暗いイメージがする。近年はたくさん積もったという便りはとんと聞かない。今年は北陸東北にかけて大雪という。地球の温暖化は一休みということか、やはり冬の雪は季節感が感じなつかしい。
 
昨日の国会の質疑応答、例の鳩山さんの「おかあちゃま」から贈与されたお金「知っていたか、知らない」ということで延々とやっていた。鳩山さん、しらないしらないと言い切っていた。質問者の岐阜の棚橋さん
そんなこと、ありえないありえないといっていた。疑惑のままに総理になったので最初からわかっているシチェレーション、前に麻生さんが細々した事にさんざん「やられた」ので「ブーメラン」といったところ。
ブーメラン投げたものが御本人に帰ってきた「宇宙の法則」は生きていた。

更に懇ろに意地悪質問、原口総務大臣と前原国交大臣様に総理の「しらなかった」ということを信じますか
との問いかけ、両大臣ともしらなかったと思いますと答弁していた。そのお顔苦渋に満ちていた。同じ釜の飯を食っているので、そんなこと「ありえない」とはいえない。言えば明日からこんでもいいといわれそう。原口、前原さんほんとうのことしってるのに!なんて それにして今日は冷え込む