マンジャロという糖尿病の薬剤があります。
で、論文をイーライリリーの社員さんから頂きました。
その論文では
マンジャロは、食後の高インスリン血症・高グルカゴン血症をともに抑制すると書かれていました。
ケトン食は、脂質がメインです。
炭水化物は、ブドウ糖により高インスリン血症を
タンパク質は、アミノ酸により高グルカゴン血症を引き起こします。
脂質は実は高インスリン血症も高グルカゴン血症も引き起こしません。
ケトン食は、実は高インスリン血症・高グルカゴン血症を回避します。
(純粋ケトン食は実際には難しいので、軽度高インスリン血症・高グルカゴン血症にはなります。)
つまりマンジャロはケトン食状態をもたらしてくれそうなのです!
マンジャロはケトン食と同様の効果を期待できるのならば
悪性腫瘍やてんかんにも効果があるのかもしれません。
これから注視 していきたいと思います。