ユチョン、テレビに出る。 | JYJ world exists blog

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今日は珍しく本題から話しますよっ(゜∀゜)←

ユチョン…

テレビに出られるのかー!!(゜∀゜)!!!


っていう驚愕ね(。・∀・。)

まあ、地上波ではなく、韓国の有料放送のケーブル&衛星テレビのチャンネルAですけども…
(韓国の大手新聞社の東亜日報が運営するテレビ局だそうです)



映像は見れてなくて、ニュース記事と静止画とトークの日本語訳を見たんですけど
バラエティというよりトーク番組という感じ?
ユチョンが事件当時の心境や今の心境を、質問に答えつつ語った…みたいな。

いやぁ…ケーブル&衛星テレビとは言え、テレビ出られるんだな(゜∀゜)

去年の韓国から伝わってくる情報では、
もう未来永劫テレビなどのメディアには出られなそうな雰囲気だったし、
そもそも芸能活動を再開できるような雰囲気もなかった。

しかし、出来るものなんだ(゜∀゜)

世論は批判的とか冷たいとか書いてあるのも見たけど、そんなの知らん(゜∀゜)

ただ、去年の絶望的な状況から、一年でこういう状況になるというのがすごい。


だから人間の予想なんて意味ないんですね~!!


ユチョンが去年、違法な薬はやってないしやってたら芸能界引退するとまで
記者会見で言ったことについて、当時の心境を振り返ってましたが…

となると、事件後もユチョンは冤罪を被らされたと信じてきたファンからすると、
ここでもやった前提で謝罪をするしか生き延びる道がないからそう言うしかない…
と、話を整理して納得してたりするわけですが…

でもまあ、真実はユチョンにしか分からない…

もしかしたらユチョンにさえ分からないのかも。

自分ではやってないと思ってたのに、取り調べで「やっただろー!」と
何時間も攻め続けられてる内に「やったかも?」と思っちゃったのかも。


もう、ここに関してはファンがどんなに頭を悩ませても仕方ない。


ただ、分かるのは、ここまで大きな問題となると、
ちょっとやそっとの方向転換で避けることは出来ない、
自分が生まれてくる前に設定してきた人生の大きなイベントの一つだということ。

…たぶん(。・∀・。)(笑)

表向きは、最初の事件のきっかけとなったお店へ連れて行った事務所関係者や、
違法な薬やら違法ななんたらと深入りしていた女性が
ユチョンを悪い方へと突き落としたように見えますが、
それは彼らがそういう役割を果たしたに過ぎず、
本当の目的はユチョンがこの事件によって何かを経験したい、
魂を成長させたいなどの何かユチョン自身の魂の目的があるということなんですね。

ついでにファンも、この一連の事件の中で、愛ってなんだろう…と考え、
本来の愛というものを知るのに一歩近づいたりもして。


私も含め、今も変わらずユチョンを応援してる人は
何かしら魂のつながりが他の人より少し深くある人達だと思うので、
一緒に、それぞれに、何かを学んでいく…


もし今、ユチョンに直接言葉を届けられるとしたら、
世論なんてどうでもいいのよ、と言いたい(。・∀・。)

私も前は、社会や人のことをいろいろ考えて、
上手く立ち回るのが良いことだと思ってたけど、
このコロナによって社会が変わっていく様を見ていて、
頭で考えて上手く立ち回るなんて出来ないんだなと思いました。

世論を気にするって、はっきり言えば他人のご機嫌を伺うってことでしょう?

そんなの、無駄ー!(≧∇≦)爆


それより、自分の心に正直になることが一番良い~。

モヤモヤすることはしない、モヤモヤする相手とは関わらない、
そして、恐れに突き動かされて行動はしない←これすごく大事

結果を考えて行動しても、上手く行かない世界になったんですよ。


そういえば、ニュースを見ていたら、都心にお洒落な飲食店を何件も持ってる経営者が
給付金100万もらっても家賃だけでも全然足りない…
オリンピックに向けてって政府の声に応じて借金してお店出した部分もあるのに
そういうチャレンジャーが救われないってどういうこと…( T ∀ T )

って話をしていて、ミニマムに生きてきた私は
「えっ!お金ある人が出店するんじゃなくて、借金して出店したの!?Σ( ̄∀ ̄;)」
って思ったんですが(笑)
考えてみると、起業家は借金して商売始めるのも普通ですね。
自分の手持ちの資金だけでやるより、手広くビジネスやれますからね。

でも起業家は労働者と違って成功した時に得られる金額は大きいわけです。
だから失敗した時のリスクを背負うのも当たり前。

ただ、まったく予想してなかったコロナ騒動で、
予想外の桁違いの損失になってしまったという(゜∀゜)


ただここで、「政府が言うからチャレンジしたのに助けてくれない…」と
いつまでも思ってると苦しい。

自分がやりたくて起業したんだ。
このコロナイベントも新しい知恵でクリアしてやる!(゜∀゜)海賊王に俺はなる!

って思うと、あくまで自分が主体で生きてる感が戻って来て生き生きする(゜∀゜)


この、自分が主体として生きてる、って自覚することが大事なんですね~。


ユチョンがテレビのインタビューの中で、

芸能人という職業は多くのスタッフの方達に助けてもらう職業で
長年そういう状況で活動してきたから、
事件当時も誰かが解決してくれるものと思っていたようだ…
私が隠れたようだ。
その後最も変わったのは、私が私の人生を生きることが分かった。
どんな非難であれすべてを私が引き受けなければならないと思う。

と話していて、そうなんだよ!!(゜∀゜)と思いました。

自分の手におえないことが起きた時、助けてもらうのはいい。

でもね、仕事にしてもプライベートにしても、誰と付き合うか、
どこへ行くか、何をするか、決めるのは自分なんですよ。

ファンはね、何か起きた時、ユチョンは悪くない~
ユチョンの周りの誰々が悪い!って、ユチョンを庇ったりもするけど、
周りに誰を置くかもユチョンの決断なんですよ。

自分の人生に責任を持つのは自分。


あ、でも、重く考えることはないんです。

自分の人生の責任は自分。

ということは、他人の人生の責任は他人なんです。

人を過剰に非難する人は、その人自身の人生が不幸でそのはけ口を求めてるだけで、
その過剰な非難の責任はその人自身が取るべきものだから。

過剰な非難をしてくる人々の人生に対してユチョンが責任を感じる必要はないのです。


ユチョンはユチョン自身の人生を大切に生きれば良いだけ。

ファンに対しても負い目を感じる必要はなし。

ファンも自分の責任でファンになっただけですし。


ただ、どこまでも温かく応援を続けてくれるファンに対して愛を感じるなら…

そのユチョンの愛を受け取ることは、やぶさかではない(*ノωノ)ラブラブ…ですよね?(*´艸`*)


結局、ユチョンを愛する人々に対して何か恩返しが出来るとすれば、
それはユチョンが残り何十年かある人生を大切に
本当にやりたいことをやって生き生きと生きていってくれることですよね。

そしてファンも、ユチョンを見守りつつ、
自分の人生を生き生きと歩いていくこと…



そうそう、先日、去年放送されたアニメ
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星』を見終わったんですよ!

LUNA SEAが主題歌だったから見たんですけど、これが結構面白くて…
最初のガンダム見てたけどほぼ覚えてない私からすると、
この人がああで、ここが繋がってるのか~!とか、面白く。

でも主人公のシャアは命からがら生き延びて、戦場を駆けるような人生で
全体的に戦いの色の濃いアニメなんですよ。
人類の半数が死んだ事件とか出てくるし…( ̄▽ ̄;)


そして最近見てるのが『平清盛』。

2012年の大河ドラマ!(≧∇≦)(笑)

途中まで見て、8年放置(笑)

30話から再び見始めたんですが、
やっぱり大河ってお金かかってて画面が綺麗~!( T ∀ T )

そして平安時代ってなんか好き(*ノωノ)

しかし動乱の平安時代末期を武士を主人公に描いてるわけで、
生きるか死ぬかがすぐそこにある世界…


なので、清盛を一話見終わって、はっと現実に帰ると、

平和……(゜∀゜)

って思います(≧∇≦ ; )


まあ、現代の日本だってコロナもあるしいろいろありますが、
それでも平安時代末期と比べたら生活も格段に衛生的で安全!(゜∀゜)

いい時代に生まれたわ~って思います(*´∇`*)


ではまた(。・∀・。)ノ


 
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