(注!)このブログが初めてのお方は、
必ず「~はじまり第1話」からお読み下さい。
https://ameblo.jp/jyerurou/entry-12758771340.html

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こんにちは。マツダです。今回も前回の続きからです。

 

早速ですがたかまちゃん、前回のお話は聖書にでてくる食べ物「マナ」とは通常の人間が食べる食料などではなく、人の「精神」に作用するモノであると、つまり意識成長や、霊性進化に関わってくるものだと話してもらいましたよね。しかもヘブライ語でマツェ(matze)・マッツオ(matzo)という酵母を入れない餅の様なパンは、実は日本の「モチ」とそっくりだとか、また陰陽五行、日本語五母音、五十音にも関係するという、意外な真相まで話して下さいました。今回は更に掘り下げて「マナ」のお話をお聞きしたいと思います。

たかまちゃん、改めてお願いします。

聖剣伝説か?

「聖剣伝説」レジェンドオブ・マナ



違うっつーの! 

アクションロールプレングゲームの話じゃありませんから!


プレステ版「聖剣伝説」も好きぢゃが、

スーファミ版も面白かったの~菊田裕樹のBGMが良いんぢゃよ♪


マニアック過ぎてついていけんわ!

(T▽T)

そうじゃなく、

こっちの話ですってば。戻って来て下さい↓

それにしても、世界中の神話にたびたび出てくる世界樹、生命の樹(の葉=言葉)の事であり、セフィロトの樹も実は「言霊コトダマ=マナ」からきていて、そもそも「イスラエル」という言葉には、イスラ・イスズ、五十鈴の宮、五十の言葉、(言霊五十音)から由来し、そして、イスラエルの民は神から授けたもうた「マナ」を挽いたり搗いたり煮たりして餅菓子の様にしていた、と。つまり日本語ってのが古代からユダヤ教やキリスト教にまで影響を与えていたという事ですよね?それってスゴイい事だと思うんですが。

ま、要するにパクリぢゃな♪

ちょっ…たかまちゃん、 

パクリって…そんな過激な… 

Σ(´□`;) 

もっと言葉を選びましょうよ。「インスパイア」とか「影響」とか「もじって」とか似た者同士とか…

あちしは別に大本教とかと違って親ユや、アホっぽい陰謀論系の日ユ同祖論を吹聴する者でもないし、また反ユでもないから、いちいち気にせん。対立軸に囚われる事自体が罠にハマるなる仕組みぢゃからな。右か左か南北朝とか言い争い煽り執着し出すとキリがない(笑)。実は本来、古代の叡智というものは、それらを超えてあるものぢゃ。本質的な事を言えばそれで済む問題ぢゃからの♪

いやぁ、そうは言っても、
俺小心者だから、思わず心配しちゃうんですよ。

はっはっはっは。そうやって、びびって心が縮こまってると、
いざという時、役にタたんぞ? この「短小者」めが! って言われたりして♪



「小心者」って言ったの!

 俺の事はどーでもいいから、マナの話を進めて下さいってば。

ちなみに「八坂の勾玉」(マガタマ)も、真名(マナ)と呼ぶ事がある。イスラエルでシオンの神殿に在るとされる黄金の櫃、アークに納められる黄金のマナ壺の「中実」を称してマナ・マンナ(manna)と呼ぶ事もある。

おぉ~、いわゆる日本の「三種の神器」とイスラエルの「三種の神宝」というやつですね。

古神道では「八坂の勾玉」を、8律や、∞オメガ、メビウスや、八幡、等の事を、ヤハタ、および「八つの木の葉(言葉)」と称し、つまり八つの神聖な配列、また八つの田圃(田の意は大嘗祭の悠紀田と主基田、大祓の八つの天津罪とも関連する)の事で、即ちコトダマ組織の数理である。大祓祝詞で田んぼの描写がでてくるが、それは言霊の「田」=升目や枠(わく)や縁(ふち)の事をいうておる訳ぢゃの。日本語五十音のワクを表現しとる。

日本語を田の図で表現している↑



あ、なるほど。 日本語50音図、
でも最近こういうの見なくなりましたけど。今の小学生は、もう習わないらしいです。なんか寂しいですね。

今の日本人は日本語なんか興味ないからのうw 

日本語喋るよりも英会話勉強したり、宇宙人と喋ったりして動画再生数増やしたり、フォロワー稼いだりするのが大好きぢゃから、そのうち日本語も消えていくかもしれん。 まあ所詮、現代日本人なんてそんなもんぢゃ。「アホン人」とかって言われたりしてもしょうがない。実際アホなんぢゃから♪

 ꉂ(σ▰˃̶̀ꇴ˂̶́)σ✧


何だか自分も含めて、日本人として情けなくなってきました…。

 (T▽T)


それと違って古代の日本人はまったく異なっていた。つまり言葉を大切にしていた。
もともと人類の言語(バベル以前の地球言語)とは、八つの父音と五つの母音の、そのかけ合わせが、八相に展開する仕組みになっておって、五母音は事物に内在する実体をあらわし、この五要素の母音が知性である八律によって呼び覚まされた時、現象(子音でありシオン=八咫烏でもある)が生まれる訳ぢゃ。日本語で言葉の事をタマ(霊)又はコトタマ(言霊)といい、言霊はこの八律八父韻の力によって頭脳および口唇から発現し、八父韻は宇宙万象性質の原型である生命の八律を示す。したがって八坂とは八つの性質の傾向、傾き、特色である。勾玉のマガは曲がりであり歪み(エフェクター)をあらわし白色に対して赤や橙や紫や青の色のリズムを特色としてエフェクトする、曲がりであり音色でありの曲(サウンド)でもある。形式的な祭典を主とする場合、このタマである言葉8色の宝石もって象徴して奉る、つまり、大事におまつりする。


こうやって改めて日本語をひもといて見ると、言葉として、美しいですね。

宝石や勾玉で飾ったりして、おまつりする古代人が、現代人と違って、尊くて偉大であった事が窺われます。

古神道でいえば、これを美斗能麻具波比・ミトノマグハヒ(婚い・ヨバイ、呼び合い・父音×母音)によって子ども(子音・シオン)が生まれ、人類知性の原律である八数(ア)【カサタナハマヤラの8律】(ワ)を意味する事になる。日本古典ではこの八律を「天の浮橋」といい、それをパクって旧約聖書では、エホバの神と生物との間で交わされる(父音×母音)「生命の契約の刻印」といい、それが「虹」(天の浮橋)として記されてあるんぢゃの。要するにパクリぢゃよ、パクリ♪

いやだから、そんな不穏な事言わんで下さい。

「示唆され影響を与えた可能性」とか 「オマージュでありカバーリメイクしてた」とか っていう言い方して下さいよ。 ユダヤ教徒さんやクリスチャンさん達が見てたらどうするんですか。

日本では信教の自由があるからの、
ぢゃから、その辺は別に氣にせんでよいw なんせ、こんなギャグマンガも売れとるくらいぢゃ。

 

 

聖☆おにいさん



なるほど(笑)

俺もそのマンガめっちゃ好きです…和むし、たしかに日本だけですね。こんな事を表現できる国は。

そう。日本でしかこんな事は成立せん。 で、創世記でこう記されておる。 【神は言われた、「これはわたしと、あなたがた及びあなたがたと共にいるすべての生き物との間に代々かぎりなく、わたしが立てる契約のしるしである。すなわち、わたしは雲の中に、虹(天の浮橋)を置く。これがわたしと地との間の契約のしるしとなる。わたしが雲を地の上に起すとき、虹(天の浮橋)は雲の中に現れる。こうして、わたしは、わたしとあなたがた、及びすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた契約を思いおこすゆえ、水はふたたび、すべて肉なる者を滅ぼす洪水とはならない。虹(天の浮橋)が雲の中に現れるとき、わたしはこれを見て、神が地上にあるすべて肉なるあらゆる生き物との間に立てた永遠の契約を思いおこすであろう」】(創世記9章)

それにしても、
まさか聖書で古代の言語学的な知恵を、つまり日本のコトダマの教示が記されているなんて、説明されるまで、まったく予想だにしてませんでした。

そりゃそうぢゃろ。何せ聖書ぢゃと、聖書特有の難渋で面倒くさい表現でこうなってしまうからの。分かりづらいのもしょうがない。まあ後で述べるが、この事は日本特有の文化生活習慣に変換してしまえば、欧米の聖書文化圏の感覚と違って、もっと分かりやすく、簡潔になる。意識するしないに関わらずにな。

ほう、我々日本人は無意識レベルでなんとなく理解できるという訳ですか。

日本語の特徴は人間のDNAにまで影響を与えてしまうという事ぢゃよ。 それで、神との生命の契約は虹の色に例えられるが、文化や国によって虹の色の数は違う。実は全世界の中で虹の色の数は日本の7色が最大数ぢゃ。それは日本人の言語脳・文化が他の国の言語脳とまったく異なっており、太古から祖語がない唯一無二の言語を習慣的に使っていたからであるんぢゃの。繰り返して言うが、日本語にはそれ以前の祖語が存在しない。即ちバベル以前の、究極の言語が日本語であった、という訳ぢゃ。

いや……そんな事、

歴史の授業では全く習いませんけど…

(T▽T)

当たり前ぢゃ。GHQ世界洗脳ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムの一環というやつぢゃの。本当の事は隠蔽・封印されている(笑)。そして現代日本語人脳では通常「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」の7色とされるが、しかし古代では虹の色は八色以上とされていた。つまり「黒・赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」又は「紅・赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」の八律である。これが「天の浮橋」で、聖書でいう「生命の契約の刻印」の「虹」(パクリ)ぢゃ。 そして、八律の基礎は易経の八卦(パクリ)でもあり仏教でいう、すべての実相はこの八律を基礎となし、この八律にプラスして「主体」5母音(アイウエオ)と「客体」半母音(ワヰウヱヲ)の二つを加えればここで完全数である十《十の理》(トウのコトワリ・十理=神社の鳥居=トリイ=十言霊)が成立する。事物の実在実体の始まりは相なき空相、これが物事の始まりであり即ちアルファである。更にその実在実体が把持総合されたものが所謂、物事の完成でありオメガである。聖書では物事の始まりを生命の樹といい、終局を知識の樹という。

日本語にこんな、
聖書や宗教にまで影響を及ぼす秘密があるとは夢にも思ってませんでした。そもそもなぜ、日本語にはこんな他の言語にはない特徴があるんでしょうか?

まあ波動科学レベルで現在わかる事は、遺伝子の組み合わせまで変えてしまう程の力を持っている言語といわれているって事位かの~。日本語を理解するには、感性のはたらきが全く違う脳に変換・覚醒せねばならん位に現代人にとっては、遠い存在になってもーたって感じぢゃな。そういう研究も昔からされとる。

 

よって太古より日本語だけは大事にされ秘術や秘儀として希少性が高くなり、かつては世界中ではこぞって日本語の封印・隠匿まで施されたくらいぢゃ。「言葉(古代日本語)は神とともにあり」と言われるくらいぢゃったからの。日本語じたいが神として扱われ、そして同時に、畏れられていた。



ちょっと信じられないくらいです。
今の日本じゃまったく考えられませんし、想像やイメージもできませんが…

例えば、日本では古来よりこの五十個のマナ(真名)を神代文字に表し一字一句を粘土盤に彫って焼き瓦を造り、集めたものを、ご神体とし箱に納めて埴土簡(ハニフダ)と称したり、また【平瓦】(ヒラカ)とも呼んで保存していた。更にその平瓦を納めた箱を埴土筥(ハニバコ)とも言い、埴土筥は五十個のマナ(真名)が入っている箱の事で、聖徳太子の先代旧事本紀大成経には、この様な埴土筥が河内国の枚岡(ヒラオカ)神社に納められていたと記されている。ヒラオカは平瓦(ヒラカ)からきている。

 


へ~めっちゃ大事にされてるじゃないですか。しかも地元大阪の神社ですね。

あくまで昔の話ぢゃ。今ではない。

外国の占領政策や、はやりの西洋スピや占星術タロットや宇宙人様、地底人様やらチャネラー教祖様たちの、ありがたい外来種人工宗教などの教えや洗脳によって、今は見る影もない。それに今の日本人の能力及び脳力では「言霊」は理解できん。

骨抜きにされた、アホばっかりぢゃからの。

(*´ᗜ`*)ケラケラ♪

生きててすいません

。・゚・(ノД`)・゚・。


で、この様な埴土筥は日本の民間伝承では俗にいう玉手箱の事ぢゃ。タマ、つまり「コトタマ」が入っている宝箱、有名な「浦島太郎」の昔話で、竜宮はタツのミヤでタツは太刀・言霊の太刀・性(タチ)の事であり、乙姫は音(オトダマ)の秘める言葉の意味である。埴土筥の中にある埴土簡は五十個のマナ(真名)の操作配列されて完全な言語の原典型に作り上げたものである。この理想的な亀鑑を「八咫鏡」という。そして正月の鏡餅とは百道(言霊)である鏡「八咫鏡」の咒事である。八咫鏡の内部構造は幾何学的図形に神代文字を配列し、そしてその図形、文字は粘土盤の上に刻まれて、その盤はミカガミと称される。つまり甕神(ミカガミ)の意であり甕は素焼き粘土盤の事。従ってその粘土盤をミカガミといい、八咫鏡と同義である事がわかる。この幾何学模様と神代文字で構成された宇宙生命縮図の秘儀を、仏教では曼荼羅という。古神道ではこれを、天の斑馬(アメノマダラコマ)といい、仏教のマンダラは日本語の斑(マダラ)の訛りである。つまり、仏教の曼荼羅もまた、日本語からのパクリ、というオチぢゃの♪

いやだから、パクリパクリって言わんで下さい。 

あとが怖いから、ほんと超マジで。

。゚(゚´Д`゚)゚。

心配せんでも大丈夫ぢゃ。

現代の宗教やスピリチュアル陰謀論者やらの教祖様や信者達というのは、都市伝説や陰謀論や宇宙人やら地底人やら成功法則やら金運やら開運やら自己承認欲求やらどーでもいいスキャンダラスな不倫事件やらの事で頭がいっぱいぢゃから、イマドキこんな話、誰も信じらんて。

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )アハハʷʷʷ

それはそれで問題がありますけれど…。 
現代人の意識レベル的に。洗脳されるがままというか。

自分でものを考えれん思考放棄・自己放棄の人らが、自ら進んで奴隷の道を選び古代の尊き教えを、踏みつぶして今まで生きてきたんぢゃから、まあ自業自得ぢゃ。 SMでいうとドMという事ぢゃの。 洗脳、奴隷・調教完了♥みたいな♪

 ꉂ(σ▰˃̶̀ꇴ˂̶́)σ✧

ソコまでくると笑えんっつーの。

。゚゚(´□`。)°゚。

はっはっはっは。

逆に、絶望的過ぎて笑いが止まらんくらいぢゃ♪

で、曼荼羅は涅槃ともいい、また泥日、浮図とも書く。涅槃とは粘土槃の義で泥日とは土に書かれた言葉であり、浮図とは形而上原理を表した図形で、所謂これが仏教でいう仏陀の色身(下生)である。この色身が粘土盤文字のまま保存封印されて、読み解く者がいない状態・時代を「入涅槃」という。また一方、古神道ではこの「神理」を説く者がいない状態、解するものが不在である事を「天の岩戸隠れ」という。聖書ではアダムとイヴが追放され、エデンの園の閉鎖といったトコロぢゃ。そしてその反対に粘土盤文字が読み解かれて、人類が覚醒進化に到達した状態の事を「出涅槃」仏在世の時代という。キリスト教では「救世主の出現・キリストの再臨」という表現に成る訳ぢゃ。要するに、また日本の「天の岩戸隠れ」「天の岩戸開き」のパクリがユダヤ教、キリスト教、仏教では大流行してたという訳ぢゃな♪元々今ある世界中の神話や宗教は、古代日本の叡智からのパクリぢゃ。例えば日本語の代表的な「いろは歌」に3大宗教のパクリ例がよく表されておる。

いろは歌下段はキリスト「咎なくて死す」と仏教「説かなくて死す」(四十五年の説法において一字説かず)であり、最上段「いちよらやあゑ」(ヘブライ・ユダヤ古語で「唯一なる神ヤハァエを讃える」の意)はユダヤ教の事ぢゃ。要するに全部パクリぢゃよパ・ク・リ♬

(神の名DNAと数学と科学ですら「言霊」からきている)

そんな空気が不穏になる様な「パクリ」暴露のオンパレード歴史はもういいですから。 さすがにストレスで胃がキリキリします。色んな宗教を敵に回した気分になるので。もっとオブラートにくるんで発言して下さいってば。隠語とか。

こんな感じか?

 



その淫語じゃねーよ!

日本語は世界一奥が深くて

多彩で難解な言語ぢゃからの~♪

もういいです。(T▽T) 

それにしても「涅槃」(ニルヴァーナ)って、言葉の意味が元来イメージしてたのと違いますね。

おー、あのロックバンドはええのー。 

あちしは、ペニーロイヤルティーとかアニュウリズムとかスリヴァーとかネガティヴクリープとかヴェリーエイプとかセントレスアプレンティスとかドレインユーとかラジオフレンドリーユニットシフターとかブリードとかラブバズとかが好きぢゃのぅ♪

たかまちゃんの好きなニルヴァーナのペニーロイヤルティー♪

たかまちゃんの好きなニルヴァーナのアニュウリズム♪

 


そっちのニルヴァーナじゃないっつーの! 
「入涅槃」「出涅槃」の方ですから! ロックンロールミュージックじゃなくて、仏教のニルヴァーナの方でお願いしますってば!

おお、そうぢゃったか (*´ᗜ`*)ケラケラ♪

まあ、それに関しては般若心経とかの影響もある。いわゆる梵語を中国の言葉で誤訳したものがイメージとして定着した感じぢゃからな。

やっぱり本来の「涅槃」の意味とは違うんですか?

うん、ちょうどよい。インゴの例えを使って「涅槃」の説明をしよう。 涅槃とは高い悟りの死とか滅度・寂滅とか暗黒とかではなく、実は粘土盤文字clay-tabletを表す隠語ぢゃ。ニルヴァーナという梵語に涅槃の字を当てた翻訳者は当時、その事をちゃんと解っていた様で、即ち言葉を文字に表して粘土の上に刻んで焼いたものが涅槃。これを泥日(なわいつ)、浮図(ふと)と書く事により一層その意義が明瞭になるんぢゃの。旧約聖書でバベルの民が甕を焼いたと記されているが、その甕が粘土盤文字ぢゃ。日本ではこれを甕(ミカ)という。ミカはミカガミ甕神・御鏡である。 更に敷衍すれば、84000の仏教経典全て仏陀涅槃の意味である。言語はロゴスの活動状態であり、文字は言語の活動停止状態(ただの記録)、つまり活動言語の死であり、逆に経典の文字を蘇らせる(読みかえす)と言語の活動状態(出涅槃)になる。要するに叡智のプログラムを解凍して出力できるか(覚醒して読み解けているか)、または入力されたプログラムを解けないで、現代スピみたいに怠惰かつ散漫に、やれチャネラー教祖様だの宇宙人様だの地底人様だのドラコニアン様だのレプティリアンだのアヌンナキだのと言ってアホな方に氣を取られ、頭の中が「くるくるぱー」になって洗脳された状態「天岩戸隠れ、入涅槃状態」か、ぢゃの(笑)。分かりやすいぢゃろう? 

そうか…現代の俺たち日本人は
もはや救いようのない「くるくるぱー」なんだ…

 (T▽T)

ぢゃから、さっきのインゴで例えると、こうなる。

 

↓入涅槃↓

(表現をひかえて隠し、隠語でちょっとエロく記す)

↓出涅槃↓

(表現を解いて明らかにし、エロ(グロ)くする)

繰り返し復習する事で理解を深めます(笑)

 



だから下品な淫語の方でやるなっつーの!!

(ノ `Д´)ノ

はっはっはっはっは、

(*´ᗜ`*)ケラケラ♪

アホン人にはこれくらいがちょうどよいて。ぢゃがそんなアホン人にも、賢者への道に覚醒できる様な、神の恩寵たるチャンスは常に与えられている。絶望してくるくるぱーになるのはまだ早い。日本人はそれくらい、恵まれておる。それに氣づき、感謝の氣持ちを持って応えねばならないの。洗脳されて、氣が付けんばかりでは、どうしようもないからの。

え?それはどういう事ですか? 

俺みたいなダメ人間のクズでもまだチャンスはあるんですか?

フフフ、

ここからはまた長くなるんで、話の続きは次回へのお楽しみぢゃ♪
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最後までお読みいただきありがとうございます。

ぽちっとしてくれると感謝感激エロミナティー♪
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