ツムラライフサイエンス、冷え症自覚者に対する浴用剤の有効性について検証
ツムラ ライフサイエンスは、岡山大学と共同で、冷え症自覚者に対する浴用剤の有効性について検証した。
近年、健康的で快適な暮らしを過ごすため、日々の「生活の質」いわゆるQOL(Quality of Life)の向上が望まれる中、女性の「冷え症」緩和に対する意識は高まりを見せている。昨冬~今春にかけて行った入浴実態調査では、冬場の健康上の悩みについて、約65%女性が「冷え症である」と答えており、特に若年女性(学生、独身社会人)では約75%が「冷え症である」と回答している(n=610名 ツムラ ライフサイエンス調べ)。そもそも「冷え症」は、自律神経機能がうまく働かず、手や足など体の末端部分の血行が悪くなり、冷えている状態と考えられている。入浴による温熱効果は「冷え症」の緩和に期待されているとのこと。
今回、浴用剤を用いた入浴が温浴効果を高め、より「冷え症」を緩和させるという仮説を立て、「冷え症」自覚者に対し、症状緩和の有効性について検討を行った。浴用剤は、血流促進効果が確認されている炭酸ガスを発生し、また、保温効果などが確認されている食塩を配合したものを用いた。
まず、対象は冷え症自覚者で、入浴条件が40℃10分間の全身浴とした。浴用剤は食塩含有炭酸ガス浴用剤で、急性効果は1回入浴、慢性効果は15日連続入浴によって評価した。試験フローは安静→入浴→30分後まで測定。さら湯入浴と食塩含有炭酸ガス浴用剤入浴(急性、慢性の2種)をそれぞれ実施した。試験方法として、被験者は、25℃に設定した試験室にて安静馴化後、入浴前、入浴後30分後に測定した。測定項目は、腹部皮膚温度、下肢末梢皮膚温度、腹部皮膚血流量、下肢末梢皮膚血流量を測定。冷え緩和、疲労回復、肩こり、腰痛などの主観評価について試験後にVASにより評価を行なった。なお、すべての試験で、被験者に事前に試験内容を充分説明し、同意を得て行っている。
その結果、主観評価では、試験終了後、非常に良い(+3)、良い(+2)、やや良い(+1)、普通(0)、やや悪い(-1)の基準で評価したが、すべての項目で、さら湯入浴と比較して、食塩含有炭酸ガス浴用剤入浴のほうがより緩和された。食塩含有炭酸ガス浴用剤1回浴の急性効果では、評価の高い項目は冷え症の緩和、全身の温まり感、全身の血行促進感などが挙げられた。一方、15日連続浴用剤入浴の慢性効果では、疲労回復感、肩こりの緩和、腰痛の緩和などが挙げられた。
下肢の冷えの程度(下肢末梢皮膚温度と腹部皮膚温度の差を指標)では、食塩含有炭酸ガス浴用剤15日連続入浴は、入浴前後で下肢の冷えの程度が有意に緩和した。下肢末梢皮膚血流量では、食塩含有炭酸ガス浴用剤15日連続入浴では、入浴前後で下肢末梢皮膚血流量が有意に増加した。
食塩含有炭酸ガス浴用剤入浴は、さら湯と比較して、全身温感、血行促進、足温感、足の冷えについて良好な結果がみられた。このことから、食塩含有炭酸ガス浴用剤入浴では、温熱効果により血液循環が促され、「冷え症」の緩和に効果的であったと考えられる。また、15日間の食塩含有炭酸ガス浴用剤入浴によって、肩こり、腰痛などの主観的感覚で有意に緩和し、下肢の冷えの緩和、下肢末梢皮膚血流量の上昇が示されたことから、継続使用がより有用であると考えられる。
以上から、日常実感する「冷え症」の緩和に、食塩含有炭酸ガス浴用剤使用が効果的であると考えられるとのこと。また、温熱効果のあるミネラル成分を含有し、浴湯中で炭酸ガスを発生する浴用剤にも同様な効果が期待できると考えられる。
今回、同成果を5月16日・17日に開催された第73回日本温泉気候物理医学会学術集会で報告した。
出典:マイライフ手帳@ニュース
夏のスポーツは危険がいっぱい?!
いよいよ夏本番、日焼けを気にしないで、炎天下でプレーを楽しむスポーツマンも多いことでしょう。しかし無事に終わるのが不思議なくらい、真夏のスポーツは危険がいっぱい。ちょっとした知識で危険を回避し、サマースポーツを楽しんで体力アップ、夏男夏女といきましょう。
夏の暑い日に多く発症するのが「熱中症」です。「熱中症」とは、体温が上昇し、汗をかくことで体内の水分や塩分が失われ、それにより脳への血流も不足してその機能まで低下してしまう状態のこと。屋内でも発症するので、油断大敵です。熱中症には「熱けいれん」「熱疲労」「熱射病」の三つがあり、いわゆる日射病は「熱射病」の一つ。
「熱けいれん」は体温38度以下で、血液の塩分濃度が低下することで、足がつったり、腕や腹部などの筋肉がけいれんしたり痛みを伴います。「熱疲労」は体温が40度近くまで上昇し血圧は低下、倦怠感やめまい、頭痛、嘔吐をはじめ、興奮、軽い意識障害が起こります。そしていちばん怖いのが「熱射病」。40度以上の発熱をし、顔は紅潮しますが、発汗はしません。頻脈や過呼吸、下痢、嘔吐、低血圧、意識障害、やがては腎不全となり、乏尿、肝不全に至ります。体温41度以上はデッドゾーン。「熱射病」は死亡率が高く、特に注意が必要。決して、「熱中症」を甘くみないことです。
ゴルフでの「熱中症」の予防法は、市販のスポーツドリンクを2倍に薄めて、15分に1回、ホールごとを目安に水分補給を。速乾性のウエアや長袖シャツを着て直射日光を避けるなど、ウエアの種類やラウンド途中の着替えも効果アリ。
ときには、日陰を見つけて会話を楽しむなど、休憩をとりましょう。黙って会話に参加しないメンバーがいたら要注意。仲間の体調変化に気を配ることも大切です。また、2~3番のティーグラウンド、3~4番のグリーン上では心筋梗塞などの突然死が多く、ラウンド前に十分なウォーミングアップを行いましょう。
朝食はプレーの4時間前には食べ終わるようにし、小腹が空いたらエネルギーゼリーなどの補助食を。夏のゴルフに限らず、スポーツは前日から睡眠を十分にとり、しっかり食べて無理のないペースでトライしましょう。猛暑日や体調の優れないときは、プレーをやめる勇気も必要です。
夏の意外な救急法――もしハチに刺されたら。日本にはミツバチ、アシナガバチ、スズメバチなど、人を刺すたくさんのハチがいます。ハチ毒のアレルギーは怖く、刺されると、けいれんや命の危険が伴うアナフィラキシーショックを起こすことも。刺された局所に針が残っていたら指ではじいて除去するとともに局所を消毒し、ステロイド軟膏を塗布。腫れたら抗ヒスタミン剤を服用しましょう。悪化するようだったら、病院へ。いまはハチ毒のショック治療に有効な自己注射剤も認可され、処方されています。
出典:東洋経済オンライン
急増「リラクセーション店」職場侵食、指圧師ら困惑
法規制なし/視覚障害者団体「国は対策を」
手ごろな料金で足裏や肩をもんだりする「リラクセーションサービス」の店が急増する一方で、国家資格を取得して指圧マッサージで生計を立てている視覚障害者らから「生活が脅かされている」と窮状を訴える声が続出している。
リラクセーションサービスの施術者は、養成学校などで研修を受けるだけで、あんまマッサージ指圧師や鍼灸(しんきゅう)師としての国家資格を持たない人がほとんど。
「サービスの内容は国家資格が必要なマッサージと同じ」として、複数の視覚障害者団体が厚生労働省に何らかの対応を求めているが、同省は「マッサージの法的な定義はなく、資格が必要かどうかはケース・バイ・ケースで判断するしかない」と静観の構えだ。
東京都港区のオフィスビルにある大手リラクセーションサービスの系列店舗。南国風の内装とほの暗い照明の店内に、ゆったりとした音楽が流れる。仕事帰りに訪れたという女性会社員(35)は「手軽に疲れが取れるし、気分転換としてもよく利用する」と話す
客の大半が20~30代のOL。30代の女性店長は「パソコンの影響か、目の疲れや腰の張りを訴える女性が多い。ストレスを解消してもらうため、スタッフは施術をしながら愚痴の聞き役に徹することもある」。
「癒やし」や「疲労回復」をうたったリラクセーションサービスは、足裏を押す「リフレクソロジー」や全身をもむ「ボディケア」など施術内容はさまざま。急成長の一方、サービスに対する明確な法規制がないことに、業界内からも不満や戸惑いの声が出ている。
国家資格あるのに
こうした店は登録制度もなく、厚労省も実態は把握していない。別のリラクセーションサービス大手の関係者は「今は『玉石混交』の状態で、知識のない施術者が行うと健康被害の恐れもある。消費者を守るためにも、法整備が必要では」と打ち明ける。
治療目的で客の体をもむなどすることは「医業類似行為」となり、3年以上の専門教育と国家試験を受け、あんまマッサージ指圧師の資格を取得しなければ行えない。
業界大手6社が加盟する「ボディリラクゼーション従事者安全・安心機構」(BRSO、東京)は「心と体のリラックスを提供するサービスであり、医業類似行為ではない」と主張する。
「資格を持つ意味は何なのか。障害をはね返そうと思って働いているのに、国はその思いを打ち砕いている」。群馬県高崎市のビジネスホテルであんまマッサージ指圧師として働く視覚障害者の女性(59)は訴える。今年になってホテルに足裏をもむリラクセーションサービスの業者が入って以降、仕事が激減したという。
「食べていけない」
厚労省によると、あんまマッサージ指圧師として働く視覚障害者は1996年度には3万3430人だったが、2006年度には2万5462人に減少。社団法人「日本あん摩マッサージ指圧師会」(会員約2000人)は「リラクセーションサービスの影響が大きい」と指摘する。
同会には会員から「開業しても食べていけない」「無資格者を取り締まるための運動をしてほしい」などの相談が相次いでいるといい、時任基清(ときとう・もときよ)会長は「技術は確かでも、昔ながらの畳敷きの治療院では、料金が安くおしゃれな店構えのリラクセーションサービスに対抗できない」と訴えている。
出典:フジサンケイ ビジネスアイ
住めば納得外断熱の家 マツミハウジング
徒歩30分圏内の近所だけでも請け負った家が200軒以上。東京都小平市の工務店・マツミハウジング=(電)0120・041230=の実績は、住んだ人の評価が確かだから広がったことを物語る。外断熱工法で家造りを続けて18年。創業者の松井修三氏が著した「『いい家』が欲しい。」(創英社・三省堂書店)は、99年の発行以来ロングセラーを続け30万部を売り上げている。
柱と柱の間に断熱材を詰め込む内断熱と比べて、断熱材でスッポリと家を包み込む外断熱は、断熱性能が優れているのはもちろん、結露しにくいためにカビも抑えられ、健康にも良いといわれる。
契約していた住宅メーカーを途中解約してまで、マツミで家を建てたのは横浜市の久保田紀子さん(48)。以前の住まいでは結露で着物や革製品がかびた上、自分も子どももぜんそくになって苦しんだ。01年に住み替えてからは親子ともどもすっかり治ったという。今は、ほれ込んだマツミに勤務。03年には、住む側&主婦の目から見た住宅本「さらに『いい家』を求めて」(ごま書房)を出版した勉強家だ。
久保田さんとともに、マツミの「住み心地体感ハウス」へ行ってみた=写真。中へ入ると、適度な保湿感のある心地いい空気に包まれた。とはいえ湿気は無く、建てて7年たつのに、床下の木材も新品に近い状態を保ったままだ。
「建築費は私の場合、他社より10%くらい割高でしたが、5LDKの家でも年間の冷暖房費が8万円ほどで済んでます。結果的にはお得ですよ」(久保田さん)
マツミでは納得して建ててもらうために勉強会への参加を必須としているため、着工までに半年待つ。地方の場合は、志を同じくする同業者で結成した「『いい家』をつくる会」の加盟社を紹介してもくれるそうだ。
出典:東京新聞
マケイン氏の健康「良好」 8年間の診断記録公表
AP通信は23日、米大統領選の共和党候補指名を確定させたマケイン上院議員(71)が、8年間にわたる健康診断の記録を初めて公表したと伝えた。現在の健康状態は全般的に良好で、医師は「懸念すべき病変は見られない」と結論づけている。
マケイン氏は今年8月で72歳となり、大統領になった場合、1期目としては史上最高齢となる。加えて過去に皮膚がんを患うなど、健康問題が最大のアキレスけん。診断記録の公表によって、11月の本選に向け、激務に耐える健康体であることをアピールする狙いがある。
1173ページに及ぶ診断記録によると、現時点で新たながんを疑う兆候はなく、心臓機能や血圧、体重にも問題がない。今年3月には結腸に良性のポリープが見つかったが切除している。
出典:USFL.COM
携帯でチェック タニタ、健康管理支援サービス 会員外にも提供
体重や体脂肪率などが計測できる体組成計や体重計などの家庭用計測機器メーカーのタニタ(東京都板橋区)は、会員制の健康管理支援サービス「からだカルテ」の携帯電話版サービスを開始した。会員向けサービス向上を図ると同時に携帯サービスで新規会員の開拓につなげる。
からだカルテは体組成計とインターネット技術を組み合わせた会員サービス。これまで体重や体脂肪率の推移を表示したグラフなどのデータはパソコンでしか見れなかったが、携帯電話向けサービスの開始でいつでもどこでもデータを見れるよう使い勝手を向上させた。4月からのメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防対策で、国民の意識が高まっているのに対応した。
また、携帯電話向けサービスは会員だけでなく非会員でも一部サービスを無料で利用できるようにし、非会員の健康管理への意識を高めるとともに、認知度の向上につなげ、新規会員を開拓する考えだ。
具体的には利用者が自身で計測した体重や体脂肪率、歩数などを入力すれば、その推移がわかるグラフを簡単に作成できる。実際にサービス開始後約2週間で非会員向けサービス利用者数が2000人を突破し、同社では手応えを感じているという。
からだカルテは2007年3月からスタート。通信機能を備えた体組成計や歩数計、血圧計などで計測したデータをグラフ化し、専門家から生活改善に必要な食事方法や運動の仕方などの助言が受けられる。
携帯電話版からだカルテは、体重や体脂肪率の推移などパソコンと同様のグラフが見れるほか、健康情報などが掲載されている。また、携帯電話向けの専用コンテンツも用意。目標とする体重を入力すると一日の摂取カロリーや目標体重までにかかる期間を計算してくれるコンテンツ「ダイエットシミュレーション」を提供している。
非会員向けのサービスは、NTTドコモなど携帯電話各社のインターネット接続サービスに対応している機種であれば誰でも利用できる。
出典:フジサンケイ ビジネスアイ
特定保健指導等の医療費控除の取り扱いで文書回答
国税庁はこのほど、厚生労働省からの照会に対する文書回答として特定健康診査及び特定保健指導に係る自己負担額の医療費控除の取扱いを公表した。
これは、この4月から健康保険組合、国民健康保険などに対し、40歳以上の加入者を対象としたメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した健康診査(特定健康診査)や保健指導(特定保健指導)の実施が義務付けられることになるとともに、平成20年度税制改正で特定保健指導等を受けた場合に一定要件の下でその費用が医療費控除の対象とされている。
文書回答では、医療費控除の対象者は、特定保健指導を受けた者のうち、日本高血圧学会(血圧測定)、日本動脈硬化学会(血中脂質検査)、日本糖尿病学会(血糖検査)の診断基準を満たす者で、その対象者が特定保健指導を受けた場合の指導料(自己負担額)が医療費控除の対象医療費に該当する。また、原則として特定健診のための費用は医療費に該当しないが、特定健診により医療費控除の対象となる医療費と認められる「高血圧症・脂質異常症・糖尿病」と診断され、引き続き特定健診を行った医師の指示に基づき特定保健指導が行われた場合は、この費用も医療費控除の対象となる。
なお、特定保健指導に基づく運動そのものの実践の対価や食生活の改善指導を踏まえた食品の購入費用は、医療費控除の対象外であることも明らかにされている。
出典:税経
「脂肪を落とす」漢方、効き目は?
最近、ドラッグストアには、「溜まった脂肪を落とす」とか、「おなかの脂肪に」「皮下脂肪に」という魅惑的な言葉が並んだ漢方系の医薬品がいっぱい並んでいる。
これってテレビでもCMが流れていたり、各社発売されているけど、本当に「脂肪は落ちる」んだろうか?
手にとってみると、ほとんどの商品が「防風通聖散」という漢方が成分になっている。効能は、【腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:肥満症、便秘、高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、むくみ】となっている。ただ、薬剤師に聞いたところ、効果の強い生薬が入っているので、心臓や肝臓、体調に不安がある人は、購入前に店頭の薬剤師に相談してほしいそうだ。医師から処方されている薬と副作用を起こすこともあるとのこと(漢方では体質ごとにその人の処方が変わってくるため、この漢方薬を飲んでいくら痩せたくても、「低血圧で、便秘でなく、お腹が皮下脂肪でポッコリしてない人」には、向かない薬ということになります)。
そんなことを聞かされて不安になった私は、今度は、かかりつけの医師に相談してみた。すると、診断の結果、「肥満症、便秘」という立派(?)な病名をいただき、保険診療で医療用の「防風通聖散」を処方してもらうことになった。
「太っている」ではなく、「肥満」という病気なのねと焦りつつ、さっそく薬を飲み始めた。すると、1カ月もたたないうちに本当に痩せ始めた。というより、痩せやすくなったという方が正しいかもしれない。
悩みだった便秘も解消し、多少の食べ過ぎをしてもリバウンドが少なくて、脂肪が溜まりにくくなった気がする。この2カ月でウエストは約4センチ、体重が約2.5キロ減った (但し、食事や運動には気をつけたけど)。
「なんで効くんですか?」と医師に尋ねたところ、体脂肪の分解と燃焼を促進させる成分が入っているそうだ。痩せの大食いの人は、脂肪をエネルギーに変える「褐色脂肪細胞」というところが活性化しているそうだが、この薬も、褐色脂肪細胞を活性化させているデータがあるそうだ。それで、薬を飲むと痩せやすくなるということらしい。
ちなみに、医師から処方してもらう場合は、「病気」として治療目的でないと処方してもらえない。
費用を簡単に比較してみると、診察料込みの保険診療で、月に約2000円程度かかる(医療機関や診療の内容により違いがあります)。一方、薬局や薬店で購入すると、商品によって違うが1カ月分約4800円~5900円程度で、生薬の配合量は、医療用の5~6割程度のところが多い。他の医薬品も同じようなケースが多いが、医療用より効き目が弱くて、価格はお高いのが現状なのだ。
これからは、店頭で購入するときも、裏面のエキス量も検討してみたほうが、いいかもしれない。
出典:エキサイト
中国製食品で頭痛
「ダイエット用」未承認成分
浜松市は21日、中国から輸入された食品を食べた同市内の女性が頭痛などの症状を訴えたと発表した。知人の同市内の40歳代男性が中国から個人輸入したもので、国内では使用が承認されていない医薬品成分が含まれ、市は注意を呼びかけている。
市によると、男性は2007年8月~今年4月に、中国の「広州博美生物保健品有限公司」製の「真得痩」を計144パック輸入した。真得痩はダイエット効果をうたっており、男性は妻の使用のため輸入したが、うち80~90袋を、この女性を含む複数の知人に販売。症状が出たため、女性が保健所に連絡した。
真得痩は1袋10カプセル入りで、中枢神経に作用し食欲を抑制する「シブトラミン」が1グラムあたり76ミリ・グラム含まれていた。市によると、シブトラミンは米国では医薬品の承認があるが、国内では使用が認められていない。頭痛のほか、血圧上昇、心拍数増加、便秘などの副作用があるという。
出典:読売新聞
頭痛、手足の震え… 中国製ダイエット食品から未承認成分 浜松
浜松市は21日、中国製健康食品のカプセルを服用した同市の女性が頭痛などの症状を訴え、この食品から未承認の医薬品成分シブトラミンが検出されたと発表した。
同市によると、健康食品はダイエット効果をうたって販売された「真得痩」。女性が4月にカプセルを服用したところ、頭痛や手足の震えなどの症状が出たため、保健所に届け出た。
シブトラミンは肥満の改善に効果があるとされ、海外で承認されているが、血圧上昇などの副作用があり国内では未承認。女性は知人がフィリピンで買ったものを譲り受けたという。
浜松市は購入や服用をしないよう呼び掛けている。
出典:MSN産経ニュース