原付二種からの景色

原付二種からの景色

我が家にやって来る原付二種とイングリッシュセター保護犬アデルとの暮らし。雑記ブログ。

Baz と申します。




不精なブログです。


テーマはバイク・車・マイホーム・保護犬など色々。


その時代のHOTな話題を提供(ウソ)


もし不手際なことをお見受けしましたらお手数ですがご指摘を。




宜しくお願いします。(*^ー^)ノ





1カ月ほど前のこと。

リモートワークが続く中、会社でしかできない業務のため出社すると

ボクのデスクの上に「布マスク」がメモを添えて置いてあった。

とても嬉しいお気使いの言葉でした。

 

すぐにお礼の電話をし、社長の奥さまと話をしました。

取引先の縫製工場さんで、自ら生地や資材・型紙を調達、合間の時間

を調整し工場のみんなで作ったとの事。

「売り物にはしないように」と社長からのお達しもあり、何か自分たちに

できる事を考え、地域奉仕の名目でそれをご近所に配っているらしい。

 

何かと批判される政府の布マスク2枚。同一の規格でロット(数量)も多く

そして短納期。これも要請があって急いで縫製し納品した工場があります。

「布」を扱ういわば、同じ業界に身を置くボクとして、どんな気持ちで作って

いたかなんてわかりませんが、それを無駄にする気になれません。

 

で・・・。

ボクの住む小金井市に「布マスク」の回収・寄付について電話で聞い

てみましたが、ありませんとの事。問い合わせ・要望があれば対応していく

とのお話しでした。(4/3)

小金井市商工会でマスク寄付募集が始まっていました。(4/17)

 

現在(4/29)、ネットでは児童・老人・障碍者介護施設やホームレスの方の

支援としてのマスク寄付など募っている所がありました。また、そのような

寄付先のまとめサイトもいくつかあるようです。

 

我が家では女房の手作りマスクと在庫が少し残っていますので、「布マスク」

はどこかで受け取って頂くのも良いのかなと二人で話をしています。

そして何より、このコロナ。早く終息に向かいます事を願っています。

 

*株式会社 マーヤ

 

 

*小金井市商工会青年部 (マスク バンク プロジェクト 事務局) 

*FINDERS (まとめサイト)

 

リモートワークの休憩がてらお花見 散歩に。御衣黄とアデル。

 

4月12日、アデルの我が家に来た記念日です。

12年目に入りました。

CACI代表はじめボラさんの皆さんに感謝です。

 

数多くの時間と出会いを共有して頂きました皆様にも本当に感謝の

言葉しかありません。

我が家とアデルをこれからもよろしくお願い申し上げます。

 

 

冗談半分に東京オリンピック・パラリンピックまで何とかなるかな!?

と女房と話していたのは2年前の事。

 

アデルの調子が悪く「余命半年か一年か・・・」と病院で宣言されて

深夜救急の帰り、車中でこれからの事を話をしました。

当時のアデルは16才。残された少ない時間。それををどうするのか?

結局、ボクらの考えはそれほど違っていなくて、我が家では積極的な

医療ではなく、苦痛や不安を取り除きながらのんびり家で過ごす時間

であればそれで良いと決めました。

 

 

そして今、宣告された時間はとうに過ぎ、お陰様でアデルはそれな

りですが、元気に暮らしています。

散歩も短い距離ですがよろよろとしながらも歩きます。

たまにウンチの上にシリモチを付きますが、トイレも自分でします。

良く食べますが、体重が落ちて16㎏。

頑固な一面もでてきて歯磨きと爪切り、お風呂は拒否してます。

前では考えられないくらい甘えてくる一瞬があります。ボクがそれに

良い気になって答えていると、暫くして嫌そうな顔をする自己中心ぶり

は変わりありません。

 

 

令和二年が明けて、新型コロナウイルスの蔓延でオリンピックは来年

に延期になりました。

それに合わせて我が家も来年までが目標? いやいや今はその翌年

の二十歳をみんなで目指しています。

 

 

一年以上、更新を滞っていました。

 

アデルは15才。

ますますお婆ちゃんになり、病院に行く回数も増えましたが、それなりですが散歩もこなしている。

歩く時間は同じでも、距離は半分くらいかな。

写真みたいに、途中でゴロゴロ一休みするのが散歩の日課になりました。

 

 

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なぜ、急に更新を思い立ったのかと言いますと、書くことで自分の気持ちを整理したいからです。

現実にあった事実とそれに関わった人たちをがいて、それを訳があって取りつくろうようになかった事には出来ない。

以下には、気分を害される表現・写真がありますのでご注意ください。

また、個人・団体・地域は特定されないように配慮いたしますが、何かお気付きの点などありましたらご連絡ください。内容によっては修正します。

 

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有給を取り、SNSで募集していたボランティア活動に参加してきました。

あるご家庭で犬の飼育放棄が発生し、数十頭の犬のレスキューと避妊手術、そして飼育場所の清掃が急務とのこと。

 

数日前からネットに情報が上がっていて、その頭数の多さに驚愕しました。

多頭飼育崩壊の処理に何度か参加したことがありますが、一般家庭1軒でこんな頭数は聞いたことがありません。

 

掃除ボランティア参加の連絡とすると、直ぐに返事が来た。

「うんちの山は湿り毛が絡み分厚いじゅうたんです。 今までの中で一番ひどい。」

その内容を頭に入れて、身支度を整えました。

 

長靴 手袋 マスク 合羽・防護服 帽子 スコップ*2本 タオル 着替え ・・・

天気予報は雨のち曇り。 気温27度  ←とにかく晴れでなくて良かった。 

 

当日、待ち合わせ場所に行くとボランティアの数団体がすでに集合していた。

今日一日、作業を共にする有志の人たち。避妊部隊と、ボクら掃除部隊に区の職員含めるとかなりの人数。

 

現場到着。

袋小路のどん着きの、またその奥の二階建て木造の一軒家。完全防備でスコップを持って入っていきました。掃除隊リーダーに内部を案内してもらいながら、作業の手順と注意点の説明があった。

「想像していたより、ひどいな!」 

というのがボクの最初の印象でしたが、それは作業を始めるとすぐに変わった。もちろん、悪い方に。

 

当日の朝、犬たちは1頭残らず家から搬出されていたので、一見廃屋の様子。

ただ廃屋と違っていたのは、床を覆うウンチの積層である。

淀んだ空気と蜘蛛の巣の天井、穴だらけの壁、多様な虫・ゴキブリが這い回り、湿気と熱気ともの酷い悪臭。でも、誰として驚きの声を上げる人は一人もいません。

 

 

10年近くここで生まれ、毎日を飼い主とイヌ達がここで暮らしている思えば、一種の不憫さみたいなものを感じることはあっても、それ以外の感情は湧いてこない。

ボランティアを通じて学んだ事は、困難な現場を粘り強く決して諦めず、改善するために立ち向かって行く事が大切だということ。

 

飼い主やその家族、ご近所や行政と話を付けるのは、ボラ代表者であってボクら個人のする事ではない。誰かを非難する事もなくボクらは、ただ困難なウンチの積層を崩して袋詰めして運び出した。

 

 

浅い所で15㎝。厚い所で40㎝のウンチ積層はウンチと抜けた毛が絡み、犬達が踏み固める事でフェルト状になり、乾燥で硬化したものである。スコップでは歯が立たずクワを使った。

力いっぱいクワを振り降ろしても、先が5cmも入らない。あまり深く掘ると今度はクワが抜けず、それに体力が削られる。手加減すると作業は進まない。

誰かが、家の中に畑があるって言ってたけど、まさに荒れ果てたそれ!

 

また、生活ゴミがウンチ積層に混ざっていた。

ペットボトルや空き缶、鍋・皿、炊飯器、パイプ椅子やトイレの便座、雑誌・・・

ドッグフードの袋が最悪で、この部分のウンチ積層は乾燥が不十分で引き出す時にヌルヌルとした感触と共に、ものすごい悪臭が噴出する。何人かはこれで嘔吐してしまった。

 

 

合羽を着ての作業は衣服に熱や湿気がこもってしまい熱中症にかかりやすい。他の参加者の顔や作業の様子を見て休憩や水分補給を促したりしていると、お互いにみんなで声を掛け合うように自然となって、連帯感が出てきたように感じた。

 

上った息を整えていると、「交代します!」と女の子が持っていたクワを手に取り、ボクに休憩を勧める。

終わらないかも知れないという焦りがありましたが、効率よく動けるようになって、午後はかなり良いペースで捗りました。

 

 

みんなヘトヘトです。顔も真っ赤で汗だく。体はウンチまみれ。熱中症一歩手前の状態。

ボクが外に出ると、ご近所の方からちょっと作業内容やその仕方について要望?苦情?があった。

 

飼い主、家族、ご近所のみなさん、行政。

それぞれ、言い分や権利・主張があるのは、ボクの年であれば理解できます。

ただ、イヌの事を思って何も言わず掃除を続けていた若い女の子には、自分たちの事を理解してくれていないと感じたのでしょうか、聞きがたいことだったように思います。

その彼女は手袋をし、マスクをすると何も言わずスコップを持って現場に戻っていくのを見ました。目に涙がいっぱい溜まっていましたが、とても力強い姿でした。

意見を述べるのは大事ですが、その言葉が届く周りを見る事も大事だと思います。

 

数十頭のうち、十数頭は飼い主が手放すことを拒否していて、避妊手術が終わり次第戻されます。

掃除はしたものの決して清潔ではない環境に、またイヌが戻る事に言葉にしえない無力感と衰えた体力の低下を感じる一日でした。

 

この多頭飼い崩壊は行政・ボラ団体でフォローし、飼育環境の改善と維持をしつつ、一頭一頭と数年かけて引き出して、頭数を管理してく事になると思われます。

 

貴重な経験が出来たと思っています。

参加された皆さまと、ご支援して頂いている皆さまにただただ感謝です。

 

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今日の朝散歩。 雨でもこの後はやっぱり、ゴロゴロしてました。

 

                                       

今年も四月になり桜が綺麗に咲き始めた。
ソメイヨシノの花色は春の近づきと人の心も野山も辺りをパッと
明るくする。
そんなソメイヨシノも見頃が過ぎて葉桜になる頃に満開になる御衣黄
(ギョイコウ)っていう桜があります。

その昔、貴族に献上されていた絹織物の萌黄色と、この御衣黄の薄緑
の花色が似ているとか。
満開を過ぎると緑が消えて黄色になり、中がピンクの筋がはいる。
まだまだ関東でも見頃なので公園で探してみてください。
花言葉は「永遠優美」




我が家のアデルさんも、この四月で七年目を迎えました。
ひとえに皆様のおかげ。
事あるごとに声を掛けてくれたり気に掛けてくれたり、その一つ一つ
に支えられてきた7年でした。
最近は子供帰り?みたいな行動もあって可愛い盛りです。
ひところの馬力はありませんが、散歩も良くこなします。でも、行き
は張り切って前を歩き、帰りは疲れてボクの後ろです。

老いる事も衰えることも仕方ない。
何にしても今のアデルと楽しみたい。



ボラさんを勇気付けるCACI卒業犬と家族による同窓会を無事終えること
が出来ました。

今年で4回目、44家族。卒業犬48頭、同伴犬46頭が集まりとても良い
会になったのは言うまでもありません。
参加された皆様のお力添えの賜物。笑顔あり涙ありで、我が家も少なか
らず協力で来て幸せな限りです。

楽しい1日はあっと言う間。

同窓会も終盤、ボラさんみんなの気持ちを書き連ねた寄せ書きを代表へ
サプライズプレゼント。

理不尽な事に直面することも多い保護犬レスキューの活動していく中で
普段は口にしない「悔しい思い」を共有するボラスタッフと代表。

現場で対峙する事もあったと思います。でも、言葉を詰まらせながらの
代表の「ありがとう」の言葉に強い絆を感じました。



そして、この場を取り仕切った幹事のアメリママさん、お疲れ様でした。

「今回、同窓会に参加連絡がありながら寸前で虹の橋を渡った子が3頭
います。この他、各家族のお家から旅立った子もいます。CACIシェル
ターや代表が家で看取った子もいます。全国の愛護センターでなくなった
子も沢山います。すべての子の冥福を祈りたいと思います。」




アメリママさんの優しい言葉に胸を打たれました。
さて、来年は何家族になるのでしょう。



我が家のアデルさん。
セターバックス・コーヒーの看板犬のはずがスマイル・ゼロなんですけど…。
これも来年に期待です。