原付二種からの景色

我が家にやって来る原付二種とイングリッシュセター保護犬アデルとの暮らし。雑記ブログ。

Baz と申します。




不精なブログです。


テーマはバイク・車・マイホーム・保護犬など色々。


その時代のHOTな話題を提供(ウソ)


もし不手際なことをお見受けしましたらお手数ですがご指摘を。




宜しくお願いします。(*^ー^)ノ






テーマ:

一年以上、更新を滞っていました。

 

アデルは15才。

ますますお婆ちゃんになり、病院に行く回数も増えましたが、それなりですが散歩もこなしている。

歩く時間は同じでも、距離は半分くらいかな。

写真みたいに、途中でゴロゴロ一休みするのが散歩の日課になりました。

 

 

.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆

 

なぜ、急に更新を思い立ったのかと言いますと、書くことで自分の気持ちを整理したいからです。

現実にあった事実とそれに関わった人たちをがいて、それを訳があって取りつくろうようになかった事には出来ない。

以下には、気分を害される表現・写真がありますのでご注意ください。

また、個人・団体・地域は特定されないように配慮いたしますが、何かお気付きの点などありましたらご連絡ください。内容によっては修正します。

 

.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆

 

有給を取り、SNSで募集していたボランティア活動に参加してきました。

あるご家庭で犬の飼育放棄が発生し、数十頭の犬のレスキューと避妊手術、そして飼育場所の清掃が急務とのこと。

 

数日前からネットに情報が上がっていて、その頭数の多さに驚愕しました。

多頭飼育崩壊の処理に何度か参加したことがありますが、一般家庭1軒でこんな頭数は聞いたことがありません。

 

掃除ボランティア参加の連絡とすると、直ぐに返事が来た。

「うんちの山は湿り毛が絡み分厚いじゅうたんです。 今までの中で一番ひどい。」

その内容を頭に入れて、身支度を整えました。

 

長靴 手袋 マスク 合羽・防護服 帽子 スコップ*2本 タオル 着替え ・・・

天気予報は雨のち曇り。 気温27度  ←とにかく晴れでなくて良かった。 

 

当日、待ち合わせ場所に行くとボランティアの数団体がすでに集合していた。

今日一日、作業を共にする有志の人たち。避妊部隊と、ボクら掃除部隊に区の職員含めるとかなりの人数。

 

現場到着。

袋小路のどん着きの、またその奥の二階建て木造の一軒家。完全防備でスコップを持って入っていきました。掃除隊リーダーに内部を案内してもらいながら、作業の手順と注意点の説明があった。

「想像していたより、ひどいな!」 

というのがボクの最初の印象でしたが、それは作業を始めるとすぐに変わった。もちろん、悪い方に。

 

当日の朝、犬たちは1頭残らず家から搬出されていたので、一見廃屋の様子。

ただ廃屋と違っていたのは、床を覆うウンチの積層である。

淀んだ空気と蜘蛛の巣の天井、穴だらけの壁、多様な虫・ゴキブリが這い回り、湿気と熱気ともの酷い悪臭。でも、誰として驚きの声を上げる人は一人もいません。

 

 

10年近くここで生まれ、毎日を飼い主とイヌ達がここで暮らしている思えば、一種の不憫さみたいなものを感じることはあっても、それ以外の感情は湧いてこない。

ボランティアを通じて学んだ事は、困難な現場を粘り強く決して諦めず、改善するために立ち向かって行く事が大切だということ。

 

飼い主やその家族、ご近所や行政と話を付けるのは、ボラ代表者であってボクら個人のする事ではない。誰かを非難する事もなくボクらは、ただ困難なウンチの積層を崩して袋詰めして運び出した。

 

 

浅い所で15㎝。厚い所で40㎝のウンチ積層はウンチと抜けた毛が絡み、犬達が踏み固める事でフェルト状になり、乾燥で硬化したものである。スコップでは歯が立たずクワを使った。

力いっぱいクワを振り降ろしても、先が5cmも入らない。あまり深く掘ると今度はクワが抜けず、それに体力が削られる。手加減すると作業は進まない。

誰かが、家の中に畑があるって言ってたけど、まさに荒れ果てたそれ!

 

また、生活ゴミがウンチ積層に混ざっていた。

ペットボトルや空き缶、鍋・皿、炊飯器、パイプ椅子やトイレの便座、雑誌・・・

ドッグフードの袋が最悪で、この部分のウンチ積層は乾燥が不十分で引き出す時にヌルヌルとした感触と共に、ものすごい悪臭が噴出する。何人かはこれで嘔吐してしまった。

 

 

合羽を着ての作業は衣服に熱や湿気がこもってしまい熱中症にかかりやすい。他の参加者の顔や作業の様子を見て休憩や水分補給を促したりしていると、お互いにみんなで声を掛け合うように自然となって、連帯感が出てきたように感じた。

 

上った息を整えていると、「交代します!」と女の子が持っていたクワを手に取り、ボクに休憩を勧める。

終わらないかも知れないという焦りがありましたが、効率よく動けるようになって、午後はかなり良いペースで捗りました。

 

 

みんなヘトヘトです。顔も真っ赤で汗だく。体はウンチまみれ。熱中症一歩手前の状態。

ボクが外に出ると、ご近所の方からちょっと作業内容やその仕方について要望?苦情?があった。

 

飼い主、家族、ご近所のみなさん、行政。

それぞれ、言い分や権利・主張があるのは、ボクの年であれば理解できます。

ただ、イヌの事を思って何も言わず掃除を続けていた若い女の子には、自分たちの事を理解してくれていないと感じたのでしょうか、聞きがたいことだったように思います。

その彼女は手袋をし、マスクをすると何も言わずスコップを持って現場に戻っていくのを見ました。目に涙がいっぱい溜まっていましたが、とても力強い姿でした。

意見を述べるのは大事ですが、その言葉が届く周りを見る事も大事だと思います。

 

数十頭のうち、十数頭は飼い主が手放すことを拒否していて、避妊手術が終わり次第戻されます。

掃除はしたものの決して清潔ではない環境に、またイヌが戻る事に言葉にしえない無力感と衰えた体力の低下を感じる一日でした。

 

この多頭飼い崩壊は行政・ボラ団体でフォローし、飼育環境の改善と維持をしつつ、一頭一頭と数年かけて引き出して、頭数を管理してく事になると思われます。

 

貴重な経験が出来たと思っています。

参加された皆さまと、ご支援して頂いている皆さまにただただ感謝です。

 

.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆

 

 

 

今日の朝散歩。 雨でもこの後はやっぱり、ゴロゴロしてました。

 

                                       

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
最近の画像つき記事  もっと見る >>

テーマ:
今年も四月になり桜が綺麗に咲き始めた。
ソメイヨシノの花色は春の近づきと人の心も野山も辺りをパッと
明るくする。
そんなソメイヨシノも見頃が過ぎて葉桜になる頃に満開になる御衣黄
(ギョイコウ)っていう桜があります。

その昔、貴族に献上されていた絹織物の萌黄色と、この御衣黄の薄緑
の花色が似ているとか。
満開を過ぎると緑が消えて黄色になり、中がピンクの筋がはいる。
まだまだ関東でも見頃なので公園で探してみてください。
花言葉は「永遠優美」




我が家のアデルさんも、この四月で七年目を迎えました。
ひとえに皆様のおかげ。
事あるごとに声を掛けてくれたり気に掛けてくれたり、その一つ一つ
に支えられてきた7年でした。
最近は子供帰り?みたいな行動もあって可愛い盛りです。
ひところの馬力はありませんが、散歩も良くこなします。でも、行き
は張り切って前を歩き、帰りは疲れてボクの後ろです。

老いる事も衰えることも仕方ない。
何にしても今のアデルと楽しみたい。



AD
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:
ボラさんを勇気付けるCACI卒業犬と家族による同窓会を無事終えること
が出来ました。

今年で4回目、44家族。卒業犬48頭、同伴犬46頭が集まりとても良い
会になったのは言うまでもありません。
参加された皆様のお力添えの賜物。笑顔あり涙ありで、我が家も少なか
らず協力で来て幸せな限りです。

楽しい1日はあっと言う間。

同窓会も終盤、ボラさんみんなの気持ちを書き連ねた寄せ書きを代表へ
サプライズプレゼント。

理不尽な事に直面することも多い保護犬レスキューの活動していく中で
普段は口にしない「悔しい思い」を共有するボラスタッフと代表。

現場で対峙する事もあったと思います。でも、言葉を詰まらせながらの
代表の「ありがとう」の言葉に強い絆を感じました。



そして、この場を取り仕切った幹事のアメリママさん、お疲れ様でした。

「今回、同窓会に参加連絡がありながら寸前で虹の橋を渡った子が3頭
います。この他、各家族のお家から旅立った子もいます。CACIシェル
ターや代表が家で看取った子もいます。全国の愛護センターでなくなった
子も沢山います。すべての子の冥福を祈りたいと思います。」




アメリママさんの優しい言葉に胸を打たれました。
さて、来年は何家族になるのでしょう。



我が家のアデルさん。
セターバックス・コーヒーの看板犬のはずがスマイル・ゼロなんですけど…。
これも来年に期待です。

AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
2015 夏。
今年も毎日、暑い日が続いています。
アデルの散歩も早朝に限られていますが、それでも暑い。
しばらく歩いて、一休みする原っぱでゴロンゴロン。
朝露でぐっしょりです。( → 帰ったら風呂決定!)



夏と言えば「セミ」の季節でもあります。
一年前の事を良く覚えているなと感心するくらい夢中で探し始めている。
夏バテのスタミナ食?なのかな???
ほどほどに食してほしい所。





さて、今日腹立たしい出来事がありました。
夕方、アデルのご飯を買いに車で出掛けました。その時、前走車の前を
一匹のネコが道路を渡り始めたんです。

ゆっくり走っていたのでブレーキ踏めば避けられたはずなのに、そのまま
のスピードで轢いてしまった。
ボクはすぐに停車、ネコを見に行った。

気が付かなかったのだろうか?
いや、そうだとしたら走り去っているはず。

数十メートル先で停車し、運転手は車内から後ろの様子を伺っているよう
だった。

のた打ち回り痙攣するネコ。片側の眼球は外に出ていた。
大量の吐血。

車から毛布を取り出して抱えるまでの1~2分くらいだろうか、一瞬苦しそう
に声を出した後は動かなくなった。

大学生の男の子が自分の首に巻いていたタオルを差し出してくれた。
帰宅中のOLさんは心配のあまりその場を離れられずにいました。


「病院連れて行くから」と二人に伝えて毛布で抱えていると、轢いた車から
3人降りて隣接するスーパーに入っていったのが横目に見えました。


ボクがネコを連れて行くのは良しとします。でも様子くらい見に来てくれて、
お願いします!くらい言えんのかなと胸糞悪いとはこの事ですね。


そのまま病院へ向かいアデルもお世話になっている先生に救急で診察して
頂きましたが、もう死んでしまっていた。
轢かれた部位を考えると即死に近いでしょうとの事。
マイクロチップの有無を確認。首輪もないので野良猫だと思われます。
インターンの先生に血まみれの体を綺麗に拭いてもらい、飛び出た目も直し
てくれて我が家に連れてきました。

女房と一緒にお花とネコ用のおやつを供えて箱に納めました。
明日、市に連絡して引き取りに来てもらいます。



そんなこんなでずれた時間に夕食を取っているとアデルがボクの膝にアゴを
乗せてくるので、お裾分けだよと少しだけあげると満足したのかマットに戻
って眠りにつくのを見てました。
そうすると、いつもの平穏な時間に戻ったように思うと目が潤んできた。


いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

テーマ:
4月にブログ更新せず。
今年の桜も本当に綺麗だった。

春先は那須へ雪遊び。5月に入ってGWは八ヶ岳・富士見高原へキャンプ
へと泊りでアデルと出かける機会が多かった。


その度に自宅が大好きなアデルは溜息をつきながらボクたちに付き合って
くれている。

どんな素敵な所に出かけたとしても、帰って来て2階リビングに駆け上が
りソファでグッタリ寛ぐアデルを見ると可笑しくなって、また行こうねっ
て話しかけてしまう。






そして、いつもご一緒していただくワン友・Kさんがいます。
今回はそのKさん家のワンちゃんの事を書いてみたい。

Kさんご夫婦。
犬との生活なんて思ってもみもしなかった頃。
とあるペットショップで大安売りになっていたジャックラッセルの子犬を
見かけ気になってしまったのだと聞きました。

まま、あるシチュエーション・運命的な出会い。でもなぜ、安売りに?

ミスカラーとも言えそうなジャック特有の毛色である「茶」が薄く、口元が
アンダー。つまり受け口。シャイで人懐っこくはない性格?




元気が「売り」のジャックの売れ残り。生体販売をしているペットショッ
プでは生後3か月を過ぎると大幅なプライスダウンをしてくるのはご存じ
かと思いますがこの子もそうだった。

これならもっとママ犬ともう少し一緒にしてあげればいいのに。
まるで、命を削る様に金額を落としていく。
セール時期に赤ペンで書きなおした数字を見るとボクはどうしてもそう感
じてしまう。


ゲージから出すと歩くことが出来ずその場に這いつくばり震えていたとか。
いたたまれない気持ちになり、迷わずお金を払い家に持ち帰ったKさん。
その子犬の様子から白く甘くフワフワした可愛いらしい名前を付けて新た
な時間を歩み始めた。

名前は「くりぃむ」

それからくりぃむちゃんに振り回されるKさんご夫婦。一時も落ち着かな
く不自由で忙しい、幸せな毎日だったと思います。子犬のジャックラッセ
ルなら大忙し間違いなし。

そんなある日。
脚の異常に気づき、30日間(?)補償期間中だったこともあり、ペットシ
ョップに相談に行ったそうです。





もし治療が必要なら医療費等をまかなってくれる補償。そう思っていたKさ
んに耳を疑うような言葉が店員からあった。


「別のと交換しましょうか?」


ただえでさえセール対象になって売れ残っていて利益の出ていないジャック
に補償なんて使いたくない。
補償を使う事で保険会社などとの不利益な事を防ぎたい。とにかく、お店側が
まず考える事はお金の事。


「交換してこの子はどうなるんですか?」
「生き物をなんだと思っているんですか!」と憤慨したKさん。



それから7年。
くりぃむちゃんは幾つか病気を乗り越えて、まずまず元気で暮らしています。


ペットショップで犬を買ってくる。
これが悪いなんて思いたくない。これも犬との出会いの一つの手段であるし
何家族も幸せに暮らしているのを知っている。

だたし、目の前にいる可愛らしい子犬に隠れた存在の親犬や兄弟犬の境遇を少
しだけ想像してみてほしい。

ショップで選んだ子犬が血統書に相応しければ、そうでない子も必ずいます。
ショップで買う子犬の8頭、そのうち1頭でも保健所(動物愛護センター)や
行き場を失った子を里子として迎えられたら殺処分は激減する。

ショップでの子犬の生体販売を良く考えてほしい。
ただ幼い子犬を買いたがる事は運命と言うのは人間の勝手な解釈。一部エゴだと
も言える。
そして払った金額はイヌの命を買った訳ではなくイヌと暮らす権利を得るって事。




くりぃむちゃん Kさんのfacebookから


いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。