こんにちは。
大阪の天王寺エリアで若石健康法（リフレクソロジー）が学べる！
ナチュラルテの木下です。
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～世界三大リフレクソロジー・若石健康法～
ご自身やご家族のケアからプロ開業までご支援
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このブログは
・足もみで自分や家族の健康を守りたい人への情報提供
・リフレクソロジストになりたい人への情報提供
・当サロン卒業生の方へのアフターフォロー
として書いております。
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足もみを続けていると「体重が減った」というご報告を
本当にたくさんいただきます。
体重を落とすことが目的ではないにせよ、
足もみをすると血流が良くなって代謝が上がったり、
老廃物が流れてむくみがとれたりことで、
スリムになるパターンが多いようです。
逆に、しょっちゅう下痢をしていてなかなか太れない……
という方は、健康的な体格になった方もいらっしゃいます。
●運動不足や加齢に伴い代謝機能が落ちたという方は……
甲状腺、胃、すい臓、十二指腸、腸の反射区がおすすめです。
●甲状腺：
全身の新陳代謝を支配する
重要なホルモンを分泌しています。
●膵臓（すいぞう）
消化酵素を作り出して
消化液を腸に分泌しています。
また、インシュリンを分泌し
血糖値を調節しています。
●胃腸
消化吸収を行い、
老廃物（大便）を出す働きをしています。
これらの反射区を、特にしっかりと刺激しておきましょう。
例）通常3回刺激するところを5回程度にする等。
そして、毎日足全体をまんべんなくもむことが、
体質改善にとっては重要です。
次回は、脂肪が落ちない！
と悩む方に向けた重点反射区をご紹介します。
※足もみは全体をまんべんなく、しっかりもむことが大切です。 体調というものは様々な臓器・器官の活動が複雑に絡み合った結果ですので、応急手当としての足もみは別として、一か所だけを刺激すれば良いというものではないことをご理解ください。
※日本若石健康研究会発行 日本若石マスター会員情報誌「じゃくせき」2016年7－8月号参照
「足もみを受けていただくこと」よりも
「自分でできるようになっていただくこと」に重きをおいているサロンです。
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