オリジナルメソッドもご提供しております。
マスク時代の今……
「呼吸機能」を向上させるためにも
足もみは大切です。
呼吸機能というと、
「肺」の反射区をしっかり押せばよいのね!と
思いがちですが、そうでもありません。
もちろん肺の反射区を、
特にしっかり押すこともおすすめですが、
実は「肋骨(ろっこつ)」の反射区も大切なんです。
↓下紺色の●(まる)2つが肋骨の反射区です。
とはいえ、ここね、ちょっと場所を探すのが難しいです。
覚えてしまえばなんてことないですが、
ぜひレッスンで位置を確認してください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここからは少し専門的なお話なので、
ご興味のある方はお読みください。
特に小指側の肋骨の反射区を
よくもんでおきましょう!
なぜって?
小指側の反射区は
「浮遊肋(ふゆうろく)」という部分に対応していて、
ここは呼吸機能と関係が深いのです。
↑この図だと、「遊離肋(ゆうりろく)」と表記されています。
※浮遊肋(ふゆうろく)とは・・・
胸骨の骨に届いておらず、
ふわっと浮いているような短いろっ骨です。
ここの動きが少なくなると呼吸がしづらくなってしまうのです。
また、「浮遊肋(ふゆうろく)」は
腎臓や腰の位置とも位置が重なっています。
対応する反射区がふくらんでいる場合は、
腎臓や腰のトラブルについてもチェックしてみてくださいね。
★注意事項★
足もみは全体をまんべんなく、しっかりもむことが大切です。
体調というものは、様々な要素が複雑にからみあった結果ですので、
○○を改善するために○○だけを刺激すれば良い!というものではないのです~。
※足をもんだあとは、老廃物の代謝を促すための「水分補給」を忘れずに。
大阪市にある
足もみ教室ナチュラルテ
しんどさにさよならして
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若石健康法・足もみに
食養生と心理学の基礎を加えた
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【プロフィール】
足もみ教室「ナチュラルテ」代表
食事と足もみとまごころで、
心と体が治るお手伝い
ビオリフレ™考案
・国際若石健康法プロマスター
・国際若石健康研究会日本分会認定
マスターズスクール講師
・若石健康普及指導士
・カラーセラピスト
・心理学講師
・食生活デザイナー
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