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B級おもしろ映画館

古い映画や映画館をこよなく愛し
なによりも面白い映画が大好きなオジサンのブログです

今日、ちょっと時間があったので

久し振りにゲオに行ってみた。

多治見には去年までTSUTAYAとゲオと三洋堂という

レンタル店があった。今はゲオだけがレンタル店として営業している。

何とも寂しい限りだが、問題はそのゲオ。

今日行ってみて驚いた。レンタル店と云うより雑貨屋みたいだった。

レンタルの方には殆ど人がいない。アダルトの方には何人かいたが

一般のDVDの方はまるでダメだった。

このままだとここも時間の問題だと思う。

今、多治見では、色んな店舗が廃業している。

消滅都市の代表みたいに言われている多治見です。

いよいよ消滅へのカウントダウンが、っているのかも知れません。

もうこの年になると、そんな事はどうでもいい様な気がするが

レンタル店が無くなるのは勘弁して欲しいと、

勝手な思いがしています。

中古のDVDやレンタル落ちのDVDもセルとして売っていたが

あまり感心しない作品ばかりだった。

そんなこんなで、私自身なにも借りず、何も買わずに帰ってきました。

 

録画ばかりして見るのが追い付かない状態が続いている。

取りあえず名探偵ポワロ・シリーズを早く見ようと思っている。

シーズン13くらいあるのだが、まだシーズン8までしか見ていない。

今日からちょっと夜更かしして見て行こうと思っている。

 

 

 

 

 

 

週に一度の日帰り温泉に行って来た。

今日は久し振りに、ランチ定食を注文。

好きなエビチリや、ナスの煮物、ご飯は二色丼と結構贅沢。

デザートまで食べるとボリュームたっぷりでお腹一杯になった。

今日は空は晴れていたが風が強く、露天風呂には殆ど人がいない。

きょうはどうした事か常連の爺さん達が来ていない。

別に話をする訳でもないが、横で話を聞いているだけで

愉快になれるのでいつしか楽しみにしていた。

誰一人いないとなるとなんだか寂しいものでした。

お風呂は存分に楽しんで、気分は爽快でした。

 

昨日、リメイク版「ウエスト・サイド・ストーリー」を見たので

今日は本家本元の「ウエスト・サイド物語」を見ました。

何度見ても凄い映画です。

劇場でも何度も見ているが、DVDでも飽きる事なく見ている。

世の中に完璧と言える作品が何本かあるが

これは間違いなくその内の一本でしょう。

ミュージカルの歴史を変えてしまった記念すべき作品です。

この映画を見るたびに、淀川さんに怒られた事を思いだす。

17,8の小僧だった私が、映画の生き字引のような先生に

喧嘩を売って、コテンパンにやっつけられた。

苦い苦い、思い出の一つです。

リタ・モレノさんがジョージ・チャキリスさんの事を絶賛していますが

この映画を見ると、そんな彼女の思いが分かる気がします。

チャキリスさん、完璧でした。

死ぬまでのあと何回、この映画を見るだろうかと思うだけで

幸せな気分になれます。

色んな映画のリメイクがありますが、あまり感心しません。

名作は名作のままそっとして欲しいと思っています。
 

昨年11月にオープンした東濃地方初の大型ショッピング・センター。

シネコンが出来ない事を知ってからは、何の興味もなく

家から車で15分位の場所にあるのだが、一度も行ってなかった。

何か変わった物でも食べようと、このモールに出かけて見た。

TSUTAYAさんがこちらでオープンしているので

ここだけは興味があったが、以前の店舗と何も変わっていなかった。

色んな店舗があるが全く興味が湧いてこない。

福井のソースかつ丼があったので食べて見たが

本家本元の福井の味には遠かった。

宝くじの売り場があったので、この前のを見てもらったら

突然、店員のおばちゃんが大声を出した。

何とナンバーズ・4が当選、13600円をゲットした。

何となく運がありそうな売り場なのでバレンタイン・ジャンボも購入。

本日の食事代の支払いはこれでOKでした。

この臨時収入で踏ん切りがつき、BOOKーOFFで売っている

「ウエスト・サイド・ストーリー」のブルーレイを格安で購入出来た。

帰って来て、早速見ました。

 

「ウエスト・サイド・ストーリー」   2021年   157分

  監督・スティーブン・スピルバーグ、製作・リタ・モレノ 他

  出演・リタ・モレノ

 

スピルバーグの公開戦略なのか、最初の公開で配給停止。

DVD等のレンタルも無し、テレビ放送も無し。

セルでの販売のみがOKになっている。

スピルバーグがどの様に映像化したのか楽しみでもあった作品。

見終わった今、全ての面で非常に残念な思いがしている。

レナード・バーンスティンが、普通の歌手では絶対に歌えないと

思える曲を作り、ジェローム・ロビンスは革命と言えるほどの

斬新な振り付けで、ダンサーたちの能力を最大限に引き出した。

それをロバート・ワイズは、当時の撮影テクニックの全てを駆使して

70ミリ・カメラを縦横に使ってダイナミックな映像を作り出した。

オープニングとエンドタイトルには、天才ソール・バスが

それだけでも独立した作品のような見事な映像を編み出している。

ジョージ・チャキリス、ラス・タンブリン、ナタリー・ウッド、リタ・モレノ

リチャード・ベイマー、タッカー・スミスなどのキャストも

その期待に応え、完璧な演技だった。

今、それらを超える事は出来るだろうか?

先ず、俳優の顔が問題。幼すぎます。

これは日本の俳優さん達にも言える事だが

あまりにも幼い顔が災いしている場合が多い。

今回は前回と違いキャスティングは慎重だったようだ。

その国の俳優さんを使ったと聞いている。

問題はそんな事ではないような気がする。

トゥナイト(クインテッド)の時、もっと盛り上がる筈なのに・・・・・・。

バルコニーの場面も、もっと美しい筈なのに・・・・・・・・。

等と思う事ばかりだった。

全作と比べる事なく見る事が出来たら、もっと違った思いがしたと思う。

リタ・モレノさんの元気な姿を見る事が出来た事が、唯一楽しかった。

リメイクの難しさを改めて知らされた。

 

一日中、雨模様だったが、私にはそれなりに楽しい一日だった。

明日からは冬の寒さが戻ってくるとか・・・・・・。

あと少しです、本格的な春の訪れは、すぐそこまで来ています。