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B級おもしろ映画館

古い映画や映画館をこよなく愛し
なによりも面白い映画が大好きなオジサンのブログです

 

友人からメールが届き、アニタ・ムイさんの出演作がないかとの事。

我が家はレンタル店でないと何度言っても聞いてくる。

とは言っても今回は、私の女神であるアニタ・ムイ様。

喜んで探しています。

ここからは昔、昔のブログの再掲載です。

 

☆ 「ルージュ」 1987年・香港・96分

監督・スタンリー・クワン、製作・ジャッキー・チェン
出演・アニタ・ムイ、レスリー・チャン、アレックス・マン、エミリー・チュウ 

 ☆ 「アゲイン・明日への誓い」 1990年・香港・117分
   製作・監督・ツイ・ハーク
   出演・アニタ・ムイ、チョウ・ユンファ、レオン・カーフェイ、時任三郎


 ☆ 「ミラクル・奇蹟」
           
出演・アニタ・ムイ、ジャッキー・チャン
2003年・12月30日、早朝、一人の女優が子宮がんにより、40歳の生涯を閉じた。
アニタ・ムイー歌手であり、25本の映画に出演した女優でもあった。
私にとっては、最高の女優であり、最高の女性であり、女神でした。
25本の映画を、全て見た訳ではないが、上記が私のベスト・3です。

「ルージュ」は、その素晴らしさだけが伝わってはきたが、

何故か日本未公開。 

諦めかけていたときビデオ化された。

祈りが通じたのか近所のレンタル店に入った。
思っていたいた通りの傑作でした。

ここには彼女の素晴らしさが、全てあった。
ラスト・シーン、去って行く彼女の凛とした姿の美しい事!
この瞬間、彼女は私の女神になった。ストーリーも何も書きません。
ビデオ、DVDとも発売されています。

一人でも多くの人に見てもらいたい。
40歳と言う若さで、人生の幕を閉じてしまった、

素晴らしい女優がいた事をより多くの人に知ってもらいたい。

製作はジャッキー・チャン。
この映画、その年の香港の映画賞を総なめにした。

勿論、主演女優賞は、アニタ・ムイ。

他の2本の事は、次の機会に取っておきます。
アクション、コメディとあらゆるジャンルを、

完璧にこなした類い稀な人でした。     (昔のブログより抜粋)

 

「ルージュ」を見ていました。

アニタ・ムイだけでなく、作品としても素晴らしい。

ファンタジーが得意な香港映画が、幽霊とリアルなカップルを

登場させるという発想が楽しかった。

過去と現在の二つの愛の形を見事に映像化したこの作品

何度見ても大好きです。

 

夕方から降り出した雨が、本降りになって来た。

明日は一日中雨が降る続くとか。

聞いただけで気分が鬱になって来ています。
 

 

ラクウェル・ウェルチさんの訃報が新聞に載っていた。

2023年2月15日に自宅で亡くなったとの事。享年82。

「20世紀最高のグラマー」などと言われていた。

一度貼られたレッテルは最後まで消す事が出来なかったようで

少し気の毒だった。

 

「ミクロの決死圏」      1966年

「恐竜100万年」       1966年

「空から赤いバラ」      1967年

「100丁のライフル」     1968年

「皆殺しのメロディ」      1971年

 

空から赤いバラ [DVD]

 

彼女のフィルモグラフィーを見ても、映画史に残る様な作品は

見当たらない。そんな中で私の好きな彼女の作品は上記5本。

「皆殺しのメロディ」は日本未公開で、DVDだけは発売されている。

一番好きなのは「空から赤いバラ」 スパイアクションのブームの中

作られた作品だが、三番館迄追っかけて見ていた。

1968年に「大泥棒」という映画に出ているが、全く知らない作品。

公開はされている様なので、見た人がいるかも知れない。

友人たちに聞いてみようと思っている。

そんなに好きな女優さんではないが、何故か気になっていた。

多くの作品を映画館で見ている。

私に中では「気の毒な女優さん」として、記憶に残っている。

 

陽ざしにホッとする様な暖かさが嬉しい。

朝は寒かったが、昼間はナナちゃんと日向ぼっこ。

明るい陽ざしに活字もはっきりと分かり、

年寄りには有り難い季節になって来た。

 

 

 

上の広告は、1967年・10月27日

下の広告は、1966年・3月15日

「アラモ」「荒野の決闘」「駅馬車」ともにリバイバル公開。

ここに出ている6館の映画館は、現在は影も形も無い。

この二枚の広告につられて、「アラモ」はなんば大劇場で

「駅馬車」は東映パラスで見た。

この広告、古い友人から貰ったスクラップ・ブックに入っていた。

懐かしさのあまり電話してみたら、幸いな事に元気に生きていた。

「お前も元気そうだな」と言われて、泣きそうになった。

どうしていると聞かれ、相変わらず映画三昧だよと云うと

死ぬまで昔のままかと感心していた。(もしかしたら馬鹿にしている?)

大阪にいるそうなので、会いたいと思っている。

 

ついでなので「駅馬車」と、「アラモ」を続けて見た。

「駅馬車」は言わずと知れたジョン・ウェインの出世作。

疾走する駅馬車に見ている方も一緒になって走っていた。

面白い映画はこうやって作るんだと言っているジョン・フォードの顔が

浮かんでくる。

「アラモ」 散々叩かれてジョン・ウェインが気の毒になったが

スペクタクル映画としてみれば、非常によくできた作品だと思う。

「極彩色」と云う言葉が浮かぶほど、カラーが凄かった。

 

たまにはこんな西部劇も楽しいものです。

 

朝は猛烈な冷え込みだったが、日中は暖かく過ごしやすかった。

王将に餃子を食べに言ったら、テーブルの上に何も置いていない。

注文してから、お皿やタレなどを持ってきた。

例の騒動の余波はこんな所にもありました。

面倒くさい世の中になって来ています。