ものみの塔による終わりの日のシナリオ

1914年10月1日
イエスキリストは天で王として臨在を開始されました。

(感 282ページ 26節 研究2―時と聖書)
キリストは天で王として白馬にのって行進します。


(挿絵:塔08 2/15)
ところが!
ここで予想外のハプニング発生。

ゴール直前で悪魔サタンが白馬を追い越し


1914年の7月に第一次世界大戦勃発!


サタン ここでまさかの
3か月のフライング

キリストの臨在が始まる秋まで待てなかったのか?
預言を成就する駒に使われるのが悔しくて
出し抜いてやったのか?
きっとこのときのサタンはこんな感じでしょう。


(挿絵:真の平和と安全 51ページ)
なかなかイケメンです。
まるでフラッシュゴードン


サタンに出し抜かれたイエス
天で王座につきます。

(挿絵:「平和の君」世界的な安全 164ページ)
スティーブン・セガールのように髭をそって
王座についたイエスはご機嫌です。
待望のパルーシアです
今や栄光の王です
さて
王様として
仕事にとりかかりましょう。
仕事は
「沈黙」です。

(挿絵:スティーブン・セガール 沈黙シリーズ)
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