Youtube にアップしたら
海外の掲示板で紹介されて
いろいろコメントが書き込まれていました。
日本の”数字”を戻すのが重要なんでしょう。
伝道者・開拓者・時間が減るのが我慢できないのでしょう
そうそう,地域大会ではいつも日本人の時間や増加のことが語られていたからね。これは新しい流れだね。みんな裏を知りすぎちゃったのかな。
このタフな話はたぶん彼の軍事訓練とベトナム任務から来てるのでしょう。
彼の頭の中では“さあ起きろ,伝道の時間だ!日曜日だぞ不活発な弱虫め”
というのが兵士を動かす必要条件だと思ってるんですね。
”かしこまりました!上官!雑誌を充填しました!”
彼は象牙の装備品にマグナムでも詰めて持っていったのかな?
彼が病院に押し掛けて不活発なエホバの証人の顔を平手打ちして
奉仕に出ろって命じてないか心配だな。
上官による軍事訓練がここでは役に立ったね。
何て恐ろしい話でしょう。”起きろ!”という号令みたいですね。
お年寄りのこと考えるとき私はヘブライ6:10を思い出しますよ。
でもこの奉仕ナチ部隊にとっては決して十分ではないんですね。
アンソニーの話を聞くといつも思うことがあります。
話を聞くと頭の中の脳細胞が数十万は壊れちゃうんじゃないかなって。
実際,僕は話を聞くと言葉が出なくなります。
エホバが15分を提案してるって???爆笑。
これ、統治体はマジでエホバだね。
彼らは力に酔いしれてるでしょう。
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モリスの話に「アレ?」って思った日本人は
地球レベルでも正常なんですね。