巨人ー阪神OB戦を観て感じた事 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します

先日、東京ドームで巨人ー阪神OB戦が開催されました。

懐かしいレジェンドやつい最近まで

現役だった選手はさすがのパフォーマンスを見せていました。





そこで気づいたのですが、

巨人・阪神OB共に

晩年は契約が上手く行かず、

決裂のような退団をしている元選手も

たくさん居ました。


引退勧告されたものの、現役続行希望し

他球団で引退・セレモニー。


阪神なら、阪神のユニホームで引退セレモニーしたって糸井嘉男選手くらいじゃないかな(現地で観ました引退セレモニー)


中には、敢えて名前は出さないけど

「ベンチがアホやから野球が出来へん」の名言?を残した方すら、阪神のユニホームを来てベンチにも試合にもいました(笑)


つまり、何がいいたいかと言いますと、

選手晩年に球団と喧嘩別れや決裂した元選手らも時と熱りが冷めて、かつてのユニホームを着れるわけです。


こういう精神が

ものみの塔聖書冊子協会・エホバの証人には無いよね?😂


排斥か取り除かれか知らんけど

排除したら、もう仲直りムリですからね。


嫉妬や不遜が関係してますよね。

いつもこの組織にはw