9月12日朝、心療内科で会った 花屋敷の君へ | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します


11月5日郵送済

2023年9月12日朝、川西能勢口の心療内科に私が来ていた際に、あとから
夫婦で現れた君。

たぶんしばらく私に気づいてなかったでしょうけど、診察と会計の呼び出しが私のフルネームですからすぐ分かります。君は下を向いて項垂れてましたね。それはそうでしょう、君のお父様を訴えた人間ですからね。またいろいろやましいでしょう。なんの曇りもない私とは違い。

しかし、いいですよね。君は私より遥かに重い罪を犯しながら、親のコネと権威で罪を握りつぶして、のうのうと生きているわけです。私の事案の10000倍いや1億倍重い罪を犯しながら、いざとなったら「病みました」と免罪符ですか?都合が良いですね。

私は、君のお父様に「鬱で死にたい」と言ったら、エホバに祈れ!と怒鳴られました。その無慈悲なお父様と君が、奇しくも同じ心療内科に…
あれ?鬱はエホバに祈ってるんだから
ならないんじゃないですか?何故親子で服薬ですか?滑稽な話しです。

そもそも私がいまだに川西能勢口の心療内科に来ているわけですから、
「住んでるとこに行けや」くらい思ってるでしょうが、そんなのはこちらの勝手です。インフラの一部は変えてないのも面白いです。去年かな、●音夫妻にそこで出くわしましたが、私にチビってましたよ。不思議なんですが、
花屋敷事件にコアな人材ばかり出くわし、大抵私に気付きます。
いついつまでも川西市花屋敷事件を忘れないようにする何かのサインでしょうね。

さて、君もご存知でしょうが
私は太●兄弟と大変なトラブルになっています。太●兄弟のあまりにも酷い対応に審理委員全員に訴訟をせざるを得ない状況になっています。誰が1番悪いんでしょうか?それでも太●兄弟では無いと思います。それでも圧倒的に1番悪いのは君のお父様です。もちろん君もゴリゴリの関係者です。

太●兄弟も、お父様の不祥事が無ければ花屋敷に赴任することはありませんでした。私と出会う事もなかったんです。

お父様がいつまでも厚顔無恥な態度を取り続ける以上、川西市花屋敷会衆事件はおさまりません。私も数十年活動出来ませんが、
インターネットに花屋敷会衆事件は永遠に残します。

あ、それと最後に君についてのエピソードをインターネットに披露します。

2003年に、某兄弟(この家族についてもいずれ暴露爆弾があるんで手紙にします)の猪名川町の銀山?でバーベキューをしたのが、君との初対面。

そこで君は、当時私が乗っていた
ホンダのアコードを見て、カッコイイなあと言いながら蹴る真似しましたよね?

チンピラですか?君は。まあ妬みでしょうが嫌なことしましたね。

ある人にその話しをしたら
「ひとえに親の教育。育て方が悪すぎ」とのことでした。まああの親ですからね。

蹴る真似しただけで蹴ってないとか言いそうですが、そもそも巡回監督のクルマを蹴ったりしませんよね?

ねー、お父様がちょっと偉いとこれなんですよ。で、こちらは明らかに舐められました。その私に対する軽視が
2012年川西市花屋敷会衆事件になるんです。ところでその前に君は何をしたんですかね?

やはり、ある人に言わせたら
お父様は決して私佐藤に手を掛けるべきでは無かったと言ってますよ。

これは何度も手紙に書いています。
人を呪わば穴二つ。お父様は必死に私を生き埋める穴を掘りましたが、
同時にご自身の墓穴も掘りました。

いいですねサラブレッドはね。
何をしてもやらかしても隠蔽してもらえますからね。私みたいな雑草は踏まれて除草剤撒かれましたよ。貴方のお父様に邪険に扱われ邪険に扱われね。

まあでも、川西の●山好き放題王国はだいぶ弱体化出来た手ごたえは感じてます。多数の方々が●山好き放題王国の好き放題に屈しましたからね。

沢山の兄弟姉妹が君の家族批判手紙を書いて組織を去っています。

私としましては少しでも君の父親に屈して組織を去らざるを得なくなった数多の花屋敷の成員のせめてもの溜飲下げになれば幸いです。

そして、君たち親子の罪や嘘を
一生隠すんでしょうが抱えたまま生き続けてください。君たち親子のエゴで私は大変な迷惑を被りました。

合掌