https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E8%A6%8B%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E8%87%AA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
以前こんな事件がありました
奇しくも大ちゃん事件と同じ年
1986年。
話題になったのが葬式ごっこや
葬式寄書き。まだ生きているイジメられた子に、さも亡くなったかのような
寄書きに担任も加担!
担任は隠蔽したり、被害者が悪いような立ち回りをしたようです。
これは、似てませんか?
協会主導の甲南山手・花屋敷会衆による無通知無断排斥事件に。
被害者(佐藤・西村)は何ら罪状を告げられていない。今現在も。
にも、かかわらず、本人不在(ハナから呼び出していない)のエア審理委員会が開かれる。
そして、双方会衆で
「〇〇さんはエホバの証人でなくなりました。」と勝手に告げる。事後通知無し。
いつ発表したかすら、濁される。
発表を聞いた成員はそれを号令に
杓子定規に忌避をする、悪行者として
まさに、エホバの証人長老による
葬式ごっこ。寄書きの中心は長老です。勝手に葬りました。
特別開拓者の対応は、イジメっ子そのものです。
いくら長老や組織が言い訳し、はぐらかしても「〇〇さんはエホバの証人でなくなりました。」という発表は
「アイツは悪い奴だから、アイツを避けろ!アイツと話したり交わってる姿を見たら、貴方も同罪だ。」なのです。
甲南山手・花屋敷会衆長老は
勝手に私達のエホバの証人としての
訃報を発表したのです。これはなんら
葬式ごっこや、生前寄書きと変わりませんね。
※生徒が生徒を嫌うどころか
先生が、生徒に「〇〇くん(特定の生徒)を避けなさい」と言っているのが
エホバの証人の教えです。
追伸・甲南山手・花屋敷会衆の中で
長老がひとり引っ越し逃亡しました。
逃げないでくださいね。これからが大事ですから。
佐藤は現職長老に「父親の葬式迷惑ぢゃった」という暴言を29年前に吐かれました。
何か、エホバの証人の場合、
復活の教えが、逆に命の軽視につながっているとしか思えませんね。
「復活するからいいじゃん」の感覚です。
以上