仕方ないでは済まされない。鹿虐待の構図がエホバの証人みたい | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します



柵に収容された鹿の飼育環境が劣悪な為に、虐待ではと通報された

愛護団体側は虐待では無いと否定。


しかしながら、鹿の死ぬ年齢や体重などから充分なエサが与えられてない疑いがあるようです。


これ事実ならば…似てますよね。


ものみの塔聖書冊子協会および長老やによる鹿ではなく羊の🐏柵囲い込み。


羊を守るという言葉とは裏腹に

囲い内では劣悪な環境下に置く。


そして追い出す際は足を挫き、

出て行っても躍動出来ないようにする。


極めて悪質な

自称羊愛護団体🐑

ものみの塔聖書冊子稼働してない協会ポーン


ギリギリまで生活を追い込みながら、

何か起きたらシランプリ。



私は奇しくも、4月に奈良。

10月に宮島で鹿を🦌見て来ました。


幸せな動物が増えますように。


ちなみに、自称羊愛護団体ものみは

やはり環境劣悪。


柵をパタっと倒して逃がしてやりましょうね笑い泣き