安倍氏襲撃事件から1年〜政教分離の実現と宗教二世の救いを | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します



安倍氏が銃殺されたあの近鉄大和西大寺の惨事から1年です。私はたまたま

警察本署にいました(落とし物の届け)。

警察官らが食い入るようにテレビを見ていたのが、印象的でした。


あの事件直後と、コロナで志村けんさんが亡くなった際の水を打ったような街の静けさは印象的でした。


しかしながら安倍氏の事件時、まさか

こんなにまで宗教二世がクローズアップされるとは。まさに銃撃した山上徹也氏が

宗教二世であったことです。


銃撃そのものはあってはならないですが、

やはり安倍晋三氏の重ねた行いは、こうした事で刈り取らざるを得なくなったのでしょうか。きな臭い行いは多数あったでしょう。ならば、ある人が言ってましたが、

山口県に戻って静かにしていれば

あんな事(殺害)にならなかったのに

という言葉には同意しました。


また、あの事件でビックリしたのは

政教分離どころか政教ズブズブだった事。

まあ、公明党と創●学●はズブズブというか一心同体は分かりますが、自民が統一協会とズブズブだったとは。


宗教と政治の癒着が根深いと、なかなか

宗教二世が報われる救われる域には行かないと思いますから、そこはキチンと正していただきたいです。


さて、この事件からしたら

芋づる式と言わざるを得ないエホバの証人問題ですが、私はこれからも変わりなく

組織の欺瞞を糾弾して行く所存です。


正直言って、マスコミは当てにしてません。今後はあまり報道しないでしょうし

(ただ、容易にエホバの証人という名前が出るようになった、風通しは良くなった)


SNSは不特定多数に見てもらうには良いですが、やはり訴求という点では、先日の地区大会プラカード🪧抗議もして行きたいと思います。


ものみの塔・エホバの証人は偽りの宗教と確信してるからこそ、語るのをやめるわけにはいきません。