昔、恐らくバブル期にCMで謳われた言葉です。
仕事があるから休みがある。ほとんどの人は勤めがあるとはいえ、どう休みを活かすかは、その人の裁量です。
ところがエホバの証人組織では、オンしかありません。「私達は24時間エホバの証人です。24時間福音宣明者です。」と無理矢理鼓舞します。自宅自室ですら
ゆっくりさせません。
「今、部屋にイエスが入って来たらイエスはどう思われますか?」とイヤな
修辞的質問多用します。
結局のところ、エホバの証人は休めません。月曜日から金曜日まで仕事して夜は集会、土日は奉仕か集会。それでも開拓してないからと褒められません。
少なくともエホバの証人の不毛な活動から離れたら、適度なオンオフは手中に出来ます。そもそもずっとオンだと倒れますしね。私はゆるふわなオンオフで行きますわ
こうして出かけたらエホバの証人コミュニティって最悪だったなあと思うわ。
— エホバの証人の健全化を目指す会〜佐藤禎士・インフォ君 (@b_e90) 2023年6月19日
週中に3日留守なんて集会かぶって無理。黙ってなんとか出て来ても
長老から電話に成員から今朝の奉仕集合場所聞いて来るメール(笑)
真の平安と思いの平和が今ここに。 pic.twitter.com/399iLSpt66