オンがあるからオフがある | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します

昔、恐らくバブル期にCMで謳われた言葉です。


仕事があるから休みがある。ほとんどの人は勤めがあるとはいえ、どう休みを活かすかは、その人の裁量です。


ところがエホバの証人組織では、オンしかありません。「私達は24時間エホバの証人です。24時間福音宣明者です。」と無理矢理鼓舞します。自宅自室ですら

ゆっくりさせません。

「今、部屋にイエスが入って来たらイエスはどう思われますか?」とイヤな

修辞的質問多用します。


結局のところ、エホバの証人は休めません。月曜日から金曜日まで仕事して夜は集会、土日は奉仕か集会。それでも開拓してないからと褒められません。


少なくともエホバの証人の不毛な活動から離れたら、適度なオンオフは手中に出来ます。そもそもずっとオンだと倒れますしね。私はゆるふわなオンオフで行きますわ


エホバの証人コミュニティ最悪