エホバの証人の超霊的ブランド志向 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します

Twitterタイムラインで見たんですよね。


記念式でパンを食べた人排斥にした

って内容を。


あるあるとはいえ極めて酷い話です。


というのも記念式でパンと葡萄酒にあずかる人は聖霊の導きにより

あずかるよう駆り立てるから、

他者はあずかる当人とエホバとの関係に口出してはならないと、

ものみの塔聖書冊子協会が教えているからです。


では、何故記念式で表象物に預かった人が排斥されますか?


恐らくですが


お前なんかが点滴な希望を抱く級なわけないわ


って論調やと思います。


これの背後にあるのはエホバの証人の霊的超ブランド志向です。


一般的に霊的と知られている

(特権持ちがそう)人が、表象物にあずかれば納得


しかし、霊的と知られていない即ち

特権無しが食べたら「お前が点滴級な訳が無い」になるからです。


事実ですが、大会で話しをする級の人、

247兄弟(名前はいじってます)親が表象物にあずかれば異論なし、

しかし伝道者の姉妹が預かると失笑されていました。


こんなものです。一般的に霊的で

知られる兄弟が実は嘘つきだなんて話しはしばしばあります。花屋敷会衆から花屋敷会衆に至るまで🤣ウソだらけ。


結局のところ、排斥という決定のボーダーラインが長老に任せられているから、

各地おかしな茶番劇が繰り広げられてるんでしょうねw








改めて、両記事、録音お聴きください♪