「問題を正すのでなく問題を隠して来た」ツケを払う、定められた時が到来しました! | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します


 

 問題を正すのでなく問題を隠そうとする、ものみの塔聖書冊子協会とは、ある覚醒した兄弟がいいました。


ごもっともな意見ですね。

これは僕が2012川西市花屋敷会衆事件で気付きました。協会は問題を正せない、

とにかく無かったことにしたい。と。


そしてこれは、世界中のエホバの証人に蔓延してる癌であり、花屋敷会衆は

強烈な癌細胞だと感じました。


つまり、ものみの塔聖書冊子協会は常に物事を軽視します。特に信者の声に耳を傾けるのではなく、無視して黙らせますが、

決裁だけは好きなようにやります。


新たな報道がなされました。

このやり方がもはや通用しないとようやく悟りましたか?いや、まだ悟れていないならばもう脳が癌細胞に犯されてますね。


2012&2023年川西市花屋敷会衆事件は、ものみの塔聖書冊子協会の縮図だと思いますね。


昨日、6月16日に海老名に電話してます。

 




電話公開録音😂のindexです。