TBSテレビ「Nスタ」にてエホバの証人輸血拒否問題放送、ネット版ニュース | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します

お知らせ


私達が18日、19日と東京神奈川に行った

際に受けた取材と、ものみの塔聖書冊子協会を訪問した様子が夕方全国ニュースに流れました。


取材と放映くださいましたTBSテレビスタッフ様に厚くお礼申し上げます。


さて、私達はかなり前にですが…


佐藤に対して協会や花屋敷会衆長老らは

「組織で有名になったから許さない」と言いました。


西村に対して甲南山手会衆の長老は

「組織にとって都合の悪いことは言って欲しくない」と言いました。


そして今日この日2023年5月22日

「組織を更に(悪い意味で)有名にし、

都合悪い事を公表いたしました。」

繰り返しますが「身から出た錆」であり、

迫害ではありません。


電話や郵送手紙は軽視して来たかも知れませんが、直にましてテレビ局引き連れて来ましたからもう軽視は出来ないでしょう。


問題を何ら解決せずに、霊的強者にばかり寄り添って、嘘をついてまで臭いものに蓋をする悪臭悪癖が抜けませんね。


あ、それと


この「地元の世話役」って誰ですか?


ま・さ・か・長老ですか?


何を権威を削ぎ落とした表現してますか?


以前に私達は「長老という名称が、男子を傲慢・尊大にならせるから、会衆のお世話係という名称に替えたら、目指す人は減り、花屋敷会衆の横●光●兄弟みたいな石に齧り付く人はいなくなるから良いですよ」


とは書きましたが


こういうときに地元の世話役って言葉を使えとは言ってませんよ!


また、輸血拒否問題も信者に責任をなげた。無責任感の責任者たちよ、目ざめよ!


追伸〜30分の長さで提出に密着したYouTube動画は月末以後に上がりますのでお楽しみに

 


 

 藤倉さんにもご取材いただきました。

ありがとうございました😊


組織で有名になったから許さないと言われた、川西市花屋敷会衆 佐藤禎士


組織にとって都合悪いことは言って欲しくないと言われた神戸市甲南山手会衆 西村信一