今週、会衆の集会で手紙が読まれるそうですが…いやあひどい内容ですよね。
そもそも協会が何故、国に・厚生労働省に呼び出されたかの経緯やキッカケが書いてない。二世が声を上げて鞭や規則づくめの
幼少期学歴期今に至るまで…を国がある程度理解し、動いて呼び出したからですよね。
あと、鞭に関しては
過去の反省謝罪はゼロ
他人事なんですよ。
これに関してはまだまだ突いて行きますね。
2013年3月 5-6ページには
まだ、おしりを叩くって文言があります。
これも貼ります
8.
エホバの証人は、輸血を含め、どんな治療を受けるかについては、一人一人が自分で決めるべきことであると考えており、そのように教えています。誰かから強制されたり圧力をかけられたりして決めることではありません。「ものみの塔」2023年2月号23-25ページにはこうあります。「エホバの証人は血を神望なものと考えているので、エホバの命令に従って血を避けます。.....輸血を受け入れることはしません。(使徒
15:28,29) だからといって、死んでもいいと思っているわけではありません。命という贈り物を大切にしています。それで、輸血なしで最善の治療を受けることができるように手を尽くします。・・どんな治療を受け入れるかを決めるのは[長老たちではなく] 一人一人の責任です。(ガラ 6:4,5)…自分の考えをほかの人に押し付けたりはしないでしょう」。
↑いやいや、こう書いてしまったら
輸血は解禁なんですか?
信者はあらゆる医療の選択肢から、もちろん輸血含むでチョイス出来ますか?
↑
・故意に血を取り入れて悔い改めない
なんて項目、消されますよね?
これが断絶の項目にありますよ。
どんな治療を受け入れるかを決めるのは[長老たちではなく] 一人一人の責任です。(ガラ 6:4,5)…自分の考えをほかの人に押し付けたりはしないでしょう」。
こんなの発表しちゃってまだ輸血したら自動断絶にしてたら、国にも信者にも医師にも二枚舌を使うことになりますよ、わかってますか?
ものみの塔聖書冊子協会は。
あ、あとね、この手紙が読まれても
何にも感じない信者は
救いようがないです。
救いをふれ告げる人の
救いようのなさ😂
本当に、ものみの塔聖書冊子協会も救いようがないですね。
鞭を筆頭に、絶対になかったことにはさせないです!またギア上がりました🤗
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