期間がまちまち過ぎる「排斥から復帰年数」 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します


 



少し前に、ツイートアンケートしましたが、排斥されてから復帰までの年数を

見聞きした年数で投票いただきました。


2年以内が40%と多いみたいですが、

実質2年以上が60%です。


最初の歌と祈りが済んだら,排斥者は

集会の1番後ろに座る。

最後の歌の前に退室する。


これを幾週も幾週も続けて、いわゆる復帰の為の悔い改めの実を示してることになるんですが


イジメ・罰ゲーム要素が満載です。


結局これが半年から10年とか期間がまちまちなのは、会衆の長老の裁量だからです。


僕は、復帰に10年かかった兄弟を知ってます。職場に居ました。


片や半年や1年というスピード復帰もいます。半年はやはり長老の肝入り信者・お気に入りですねw


はっきり言って、こんな不毛な制度ないです。ペナルティを過酷に過酷にして、

復帰させる。


とんでもない教理・組織ですよ!


ちなみに、復帰した兄弟にね、

復帰してようやく会話出来たから、

うちに食事に来ませんか?って誘ったんですよ。そしたら


「復帰したからと言ってすぐ他の会衆に遊びに行かないように長老から言われてます。」だって。かわいそう😭


罪深さ罪深さばかりを突く宗教に

何ら魅力はないですよね。


あ、海老名に電話してみました。

協会主導のくせに、会衆の長老にお尋ねくださいだって。誰も責任取ろうとしないな😂取らせたるでー🤣