先日、保津川下りで船が転覆し
全員川に投げ出され、結果船頭二人が
亡くなる痛ましい事故が起きました。
保津川下りと言えば、1年前に花屋敷会衆事件10年行事で(事件当時に私が子どもらを連れて行った)亀岡トロッコ列車と並走です。
私はどうやら三半規管が弱いらしく、
揺れや加速G落下G全部ダメ。
故にこうした船乗りも選択しません。
何かが起きる可能性含めて、あ、
急流のGがあかんけど
亡くなった船頭の遺族の言葉には
胸が締め付けられます
↓
船頭を務めた関さんの遺族にも話を聞いてみると、「たしかに収入は一切なくなってしまいましたが、もし、お客さんが亡くなっていたら、もっと大変なことになっていた。刑事事件ですよ。だから、僕たちは亡くなったのは船頭でまだよかったと思うしかないんです。彼は死んだけど、僕らは被害者ではなく加害者側。一番の被害者はお客さんたちですから……」
この話しを、ものみの塔聖書冊子協会や会衆の長老に当てはめたら
船頭はものみの塔聖書冊子協会・長老であり、信者は乗客。ところが船頭は
舵や櫂で乗客を叩き落とす。
もちろん乗客は怒ります。ところが船頭のものみの塔聖書冊子協会と長老らは
乗るから悪いんですと言わんばかり
しかしながら、二世は親に無理矢理この
舵や櫂で叩き落とす船頭の船に乗せられています。
絶対に私達二世が取るべき立ち位置は被害者です。加害者になってはなりません。
ハンブルグの事件…気持ちは分かりますよ。だけど、無差別に撃ったらダメです。
打つのは祝電か内容証明です😂
ハンブルグをやってしまったら加害者と被害者がひっくり返ります。
ものみの塔聖書冊子協会および
エホバの証人の兵庫県川西市花屋敷会衆長老団は成員を叩き落とす加害者船頭は間違い無いですね。
しかし、ネットは便利です。私はマイページから過去記事を探さず、ネット検索から見つけます
花屋敷会衆トロッコで見つかります🤣
引き続きご視聴ください