バプテスマ状態では義理で囲うくせに欠席裁判で全く義理が無い斜塔協会 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します

いくら現調整者が「これは私達で決めました」と言ってもダメです。


特別開拓者も居ますし協会がGOを出したのです。


このように、バプテスマ状態では

「エホバと永遠に誓った誓約を

簡単に引き離せない」と義理で囲います。


(もちろん、エホバの証人組織では、

義理という言葉は使いませんが、

誓約や約束という言葉で表しています)


ところが今回の2023年兵庫県川西市花屋敷会衆長老事件では


まったく義理というものが働いてない。つまり人を人と見て居ないんですよ。


2012年花屋敷会衆事件では、

私が長老であっても、疑念を持ち出した

らまったく長老として扱わなくなったことを思い出しました。長老は羊飼い→人間ですが。成員は動物以下ですから。



特別開拓者様の「わかりましたかー?」なんかもう人間以下動物以下です。


彼らは常に協会の風見鶏です。

だから、電話録音の中で現調整者

大●真●兄弟は「一回話ししましょうか?

・また電話しますね。」と言いながら

結局して来ない。普通ね、大人が大人に

「〇〇しますね」って言ったらほぼほぼしますよ。用事あればもちろん、しにくくなれどそこは義理です。


つくづく情けない宗教だと思いますね。


バプテスマ状態は義理を果たせ、

そして都合悪くなったら欠席裁判しかも

当人内緒発表というあり得ない事態。


私は決してエホバの証人の兵庫県川西市花屋敷会衆長老団とものみの塔聖書冊子協会を許さない!