既報通り、私に対してエホバの証人の川西市花屋敷会衆長老団は欠席裁判を敢行しました。その心はほぼ間違いなく、面倒くさいからです。裁きはしたけどやはり
起承転結は踏まなければなりません。
しかし彼らは結果だけ導き、当人が風の便りで知るというあり得ない事態でした。
ちなみに私は、断絶届けを出してません。
片や…
Twitterで複数見られた
「断絶届けを出したのに、長老が尋ねて来ようとした案件」があります。これは
「受け取ったがお気持ちを確認したい」らしいが
断絶届け出してるんやから分からんか?😂
断絶届けを出したものの、ちょっと待ってちょっと待って考え直してって事です。
これが同じ宗教のやる事ですか?
片や欠席裁判片や考え直せ。
こうなる理由として挙げられるのは、
いわゆるものみの斜塔聖書冊子協会が
こうした裁きに関して常に噛んでるクセに、責任の所在に関してはすっとぼけるからです。
しかし、私の事に限って言えば
裁きに特別開拓者即ち
宗教法人ものみの斜塔聖書冊子協会が入っています。
将来が楽しみだなぁ(笑)