排斥を免許証失効に例えるならそのリスクの説明がバプテスマ討議時に圧倒的に足らない | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ないエホバの証人組織に執着し粘着し密着します

バプテスマを受けてからの排斥について

は圧倒的に足らないです、ものみの塔聖書冊子協会の説明は…

 


以前の協会のDVD📀で、若い人がバプテスマを躊躇う場合、「事故が怖いからと免許を取らない人がいるかしら」とエホバの証人が述べる場面がありました。


しかし、これには当時から違和感がありました。というのはバプテスマを運転免許証

に例えるならば


事故の危険性や免許証失効の可能性をほぼほぼものみの塔聖書冊子協会は言及しません


実際の運転免許証を取得してから免許証センターや警察から言われる事


・事故の危険

・事故の結果払う代償

・事故を防ぐ方法


バプテスマを受ける前に、ものみの塔聖書冊子協会が言及する事


・救いの手立て

・バプテスマを受けたら開かれる道・特権


良い事ばかりです。

バプテスマの話しの時に

こんこんと排斥のリスクについて話す話し手がいましたか?


絶対にいません。補助開拓正規開拓

長老ベテル奉仕。お経🤣のように

特権が告げられます。


バプテスマ討議時にも、排斥のリスク告知は圧倒的に足らないです。

これは、バプテスマ討議の司会も当然長老側でしていたから分かります。


なので、こういう事を抜かせるって事が、

「私達は詐欺カルトなんです。騙された?

騙される方が悪いんですよ。」と同じです。









ドイツの元エホバの証人がした無差別銃撃事件は決して肯定出来ませんが、

そこまで


ものみの塔聖書冊子協会と諸会衆の長老らは恨まれるくらいは覚えておきましょう。


あまり、沢山記事出さない人ですが、

溜まってるから連続投稿するかもしれません😂