ものみの塔/目ざめよ!に散見される「お尻を叩く」の意味 | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に執着し粘着し密着します





引き続きキャンペーン賛同よろしくお願いします。どこにどのように提出するか思案段階とはいえ多い方が良いので

よろしくお願い申し上げます。


さて、ものみの塔・目ざめよ!誌にある

お尻を叩くなんですが、何故お尻を叩くんでしょうか?


ある専門家の方とも話してましたが


やはり証拠隠滅・表に出て来にくいからでしょう


だからお尻なんですね。


ものみの塔聖書冊子協会の指示には

必ず裏がありますし、そのほとんどは


保身・証拠隠滅・裁判対策です


輸血した時点で排斥ではなく

断絶になるのが1番明快です。


「輸血をしたら、組織が辞めさせたんではなく、自ら組織を辞める選択をした」にしたいんです。


わたしディアマンテこと佐藤禎士は


現役しもべ長老時代に、集会の祈りの出だしでこう言っておりました


「束縛ではなく保護となる掟を

私達に置いてくださるお父さんエホバ」と。


しかしこれは全て間違いでした!皆さんごめんなさい🙇‍♀️


正しくはこれです

「束縛・保身・証拠隠滅・裁判対策に熱心であられます。自称神の代理店お塔さん海老名よ…」ですね。


ものみの塔・目ざめよ!にある

お尻を叩くという意味は1番警察にバレにくいという事でしょう。






兵庫県川西市花屋敷会衆、長老の

嘘発表肉声以来、高アクセスを

記録して居ますね🤗