エホバの証人の理想像と実体が乖離してることに目ざとくあれ、執筆・奉仕部門よ

少し前に、こんな記事書いてます。

公式サイト見たら、最近でも「不公正のない世界を探してました」みたいなキャプションがありました。僕は「クリスチャン会衆は不公正のデパートなんですが」みたいに、いちいち突っ込んでます。

なんていうか、公式サイトにある

エホバの証人についての説明（主に魅力的な面）と、会衆で交わった人間らが感じる実体とあまりにも乖離が有りすぎなんですよね。

宗教に幻滅しました→いや、エホバの証人でも幻滅するで

不公正の無い世界を探してました→いや、会衆は不公正だらけやで

幸福な家庭生活→いや、ほとんどの人は家族が宗教で離散してるで

掟の実践は健康に寄与します→いや、ほんならなんでうつ病だらけなん？

会衆には訓練された長老が備えられ、皆さんを愛を持って世話します→いや、いっこも訓練の成果ない長老とやらが、撲羊に来るけど

こんな調子ですが、やはり会衆の霊（笑）や雰囲気で長老特に調整者が牛耳るんだから、もうちょっとマシな人材を用いるないし、アジャストしたらいいのにね。

奉仕部門は。

民にすぐ怒鳴る・エコひいき満点・巡回にへーコラな調整者や長老ばかりだから、多数しらけてしまうんでしょうけどね

まあ、こうした事案だらけで、火消しに必死なのはわかりますけどね。

もうちょっと、公式サイトの売り文句と会衆の実体や起きている事の乖離をどうにかしましょうね。海老名ベテルの寄付で寄生してる兄弟たち。

わかりまちたかー？（笑）

エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録