ぴぃ〜たんさんの記事リブログさせていただきます。ほんとは平成最後の日に上げたい記事ありましたが、ぴぃ〜たんさんのこの記事秀逸でしたし、リブログ記事を最後にします。
ぼくは社会勉強やスキルアップと捉えてやって来た事があります。裁判、弁護士懲戒請求、そして今回してる権利者通報などです
一度やると手順(手法)向こうの出方も分かりますし、ダメージ(双方)もあります。
たとえ上手く行かなくても次に伝えたらいい、
野球の攻撃で打席凡退したら、凡退した選手は次の選手に一言耳打ちをする光景があります。
あれですね。敗れてもデータが積み上がります。
しかしながらやはり証拠ありき。証拠による違反行為の立証。
しばらくずっとブログタイトルを全録音にしてますが、とにかく何であれ録音は強いです。
さて、ぴぃ〜たんさんの記事で思い出しましたが、そうそう司法書士も裁判や法的書面は書けるし、弁護士より安いでしょうから使えますね。
あとは少額訴訟か(60万以下の損害賠償請求なら数千円の印紙代のみで裁判できる)
ただ、仮にあのものみの塔を少額訴訟で訴えたら、彼等は懐痛まないから本訴訟に変えてくる可能性がありますから注意が必要。
それで、話は戻りますが、社会勉強やスキルアップと捉えてもいろんなことにトライしてみるのもいいですね。被害者は受けた傷はずっと覚えてますが加害者は与えた傷なんて覚えていないか知らないと言いますし。出るとこ出たらいいと思います。向こうは慌てますよ。懲戒請求なんて、調査する側が遅いから1年以上掛かりました。つまり懲戒請求された側は1年以上は晴れないわけで。
まあ、そうした諍い系を自力でまたは専門家使ってやって見るのもいいですね。
ぼくはなんでもやりたい方。普通車の登録も場合によれば車検も自分で通します。
インチキ真っ黒宗教、中死んでんものみの塔の崩壊も令和に持ち越しとなりました。まだまだやるつもりです。
平成の22年間をあの宗教に捧げてから捨てられた恨みはまだまだ晴れてませんからね。
それでも令和が、戦争もなく自然災害もなるべく少ない時代であるよう願いつつ。
平成最後の記事を結びます。