津波てんでんこ | エホバの証人ディアマンテのJW人生回顧録

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人をのろわば穴二つ。
この事を理解出来ない組織に密着します

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先日、クルマでテレビを観てたら、防災に関してやっていた。そこに「津波てんでんこ」という言葉がありました。  


これには、端的に言えば「津波が来たらなりふり構わず、てんでばらばらに逃げる…」そしてその益についての意味が含まれています。

・自分がなりふり構わず走って逃げれば、周りの人に注意喚起を促す。

・事前に信頼関係を結んでおく

・良心の呵責の軽減



こうしたものが、あるそうです。

いま、「自分たちが真の宗教と思っていた、もしくは親から刷り込まれたJW組織が明らかに失速崩壊ジリ貧の一途を辿っています。」
覚醒しているか否かは、崩壊の津波が見えているかいないかに例えられるでしょう。

とにかく覚醒しているみなさんは大声上げて逃げましょう。
その一つがこの「ブログを書くことだと思います。」今や、毎日のように声を上げ無数に増えるアンチJWブログ。それぞれは興味深いのに、読み切ること、イイねを付けること、コメントすることが全員にはしてられないほど増えていますね。(すいません)

もうね、アンチJWブログって私思いますが、無くならないですよ(笑)ずっと誰かが書きます。それだけ恨み買うことをエホバの組織は長年して来ましたからね。

それで、「ブログでてんでばらばらに逃げる」1人でも逃げることを促せれたら良いなと思っております。

自然災害に対して逃げろなんてハルマゲドンに備える例えかいなー?って自分でツッコミ入れながら書いてみました
ψ(`∇´)ψ