こちらの動画を見て
つくづく思ったのです。
４毒抜き は、
私がこのシリーズで書いているような要素を
守れない
守りたくない
予算がとれない
自炊していられない
こんな方々は
絶対にやるべきだなと。
圧倒的な多数のサンプルと
自身の経験から
私がシリーズで書いたような要素をずっと心掛けて来た方々
とくに、最近もしきりに書いている
腹6分目 を実践しているならば
滅多に 難しい病気には
かからない
と確信しているのは間違いないのですが、
人生色々な事情がございます！！
そう簡単には行かないのです！！
その場合には
４毒抜き というのは、偉大な健康法なのは間違いないのです。
↑の動画の中で、内科医師さんが仰っている事を簡単に言いますと
例えば癌と診断されてから
手術までの間 数ヶ月間
４毒抜きを実践された方々は
診断時のステージと、手術時のステージが明らかに変わっている、
あれ？こんなに小さい？
と驚くレベルなんだそうです。
その他 興味深い話が色々ありました。
まぁ、
４毒抜き というのは
一番単純な言い方をするならば、
六十年位 昔の人の 食生活に戻す
ということなのでしょうね。
戦後、G◯Q のお達しによって
４毒まみれの食生活が日本🇯🇵に導入されはしましたが、記憶では、まだ私が幼い頃には
そこまで４毒が普及していませんでしたし、
とくに、植物油の使用は よほどモダンなご家庭以外は ほぼ無かった気がするのです。
パンも、給食で すぐにカチカチになる
不味いコッペパンのために
パンに対する印象がすごく悪くて
そこまでパンはメジャーではありませんでした。
やはり
４毒の普及率に完璧に比例して
病人が爆増し、医療費の増大が著しい というのは一目瞭然ですね。
私も、
一部を抜粋しましたが、
絶対に、ゆるく減らすスタンスは崩しません‼️
てか、
元々 ４毒で病弱になった幼少期のトラウマがありますので、
たまに 楽しむ（ただし質にはこだわり抜く）
だけで精一杯です。
ですから、
元々 世間様よりは少なめでした。それを、さらに減らすことは心掛けております。
もしかしたら
シリーズは、４毒抜きの否定だと解釈されてしまう
懸念がありますので、
ここできちんと釈明しておきます。