時間
というのは、
常に「今」しかなくて、
過ぎ去った過去というのは
自分の思考の中にしか存在せず、
逆に まだ訪れぬ未来というのは
世の中の誰も正確には掴めない
実体の無いもの
なのである、
ということを、最近YouTubeを見ていて
再認識させられました。
ただ、
厳然たる「今」
この瞬間が、ずっと連続しているのであり、
一瞬先だと思っているものは
次々と「今」に変わっていく。
ですから、
詰まるところ私達は
ただひたすらに「今」を生きているのです。
マインドフルネス
という概念が、今一つ実感し難かったのでしたが、
ただ、「今」を
味わいながら生きること。
つまりはこういう事だったのだな、
と
ホントに腑に落ちたところです。
まぁ、
もう少しだけ拡大してみれば、
ひたすらその日を味わい尽くす
ということでしょうか…
少し前に
友が発刊した本、
そして日々綴るamebloの記事、
には、
そのマインドが溢れています。
最近、
不調と闘う日々が
とても虚しく感じていました。
今日はこれが達成出来た✨✨!!
という事が何もなく、
ただひたすらに最低限の家事をやり、
後は無活動でゆっくりしているような日…
自分は今日一日を
虚しく過ごしてしまって情けない…という思いに苛まれながら生きて来ました。
しかし、そうではない。
そのような日は、
明日を無事に迎えるために
刻一刻と我が身を整える日。
一瞬一瞬が癒しの瞬間。
身体が修復をしてくれている瞬間。
それを味わい尽くす日なのだ…✨✨
と思えるようになりました。
先ほども、食器を洗いながら、
今までは、
早く洗い上げて、あれとこれをやらなきゃ…
ああ、面倒くさい皿洗い…
と思っていましたが、
先ほどは、
あぁ、生きて、洗い物が出来ている…ふんだんなぬるま湯と、
スパっと落ちる洗剤のおかげで快適快適。
ぬるま湯が手肌に心地よく、
着実に美しく洗い上がっていく。
という毎秒毎秒を
味わい尽くしながら、作業できました。
幸福感半端ないですね。
遠くの井戸まで水を汲みに行かなくても、
氷水のような水で洗い物をしなくてもいい。
なんて幸せなんだろう…と。
そして、やっと分かったこの感覚こそが、
マインドフルネスだったのですね。

