癌は、早期発見、早期治療が大切だと言われます。
これからは、それどころか、
超早期発見が推奨されて行くようです。
そして、治療に誘うわけですが…
超早期発見 が可能になるとしたら、
人類は皆んな癌患者なのです。
毎日5000個は生まれるという癌細胞。
そして、私達は
誰しもが、
毎日毎日絶好調 というわけには行かない。
疲労困憊、ストレスフル、
羽目を外してたくさん飲み食い、
なぜか原因不明の 全く眠れなかった日…
そんな時には
全ての癌細胞を処理出来ていないはずなので、
数万、数十万の癌細胞が溜まってしまう時があるはず。
そんなのを見つけて
過酷な抗がん剤治療を始めるなんて
私は反対です。
昔から言われて来ました。
老衰で安らかに天寿を全うした方々を解剖すると、必ず癌が見つかると。
今でも、
好きな事(旅行✈️や登山など)を楽しみながら、
癌と共存して 飄々と生きている方々が けっこういらっしゃる。
でも、
辛い治療を始めてしまえば、
立派な?癌患者です。
辛さ、心配、ストレスをたっぷり抱えた 病人生活になります。
超早期発見 というのは、
今まで以上に、癌患者を爆増させるだけ
になると思います。
だって、私達は、みんな、厳密には癌なんですから。
なんの不具合も、自覚症状もなく、平和に楽しく生活していたのに、健診で早期発見されたばかりに 一夜にして重病人になり、
頭はパニクり、ココロはズタズタ。
でも、
毒素を溜め込む生活を全く改める気がない方々にとっては、超早期発見で、早期治療
というのは、ありがたい存在なのかもしれません。
毒素(ガラクタ)が処理されれば、収納家具も処分出来る
というシンプルな理屈に
どーしても納得が行かず、
なるべく大きな病院で、あの手この手の治療を受けて 壮絶な苦しみに耐えて
早期発見で良かった〜✨と言いながら
人生で何度かそれを繰り返す方々が 大多数の日本。
少なくとも毒素をゆっくり出す暮らしにシフトし、好きな事を楽しみ、
癌が小さくならなくても、少なくともそれ以上大きくしないようにして共存すればいい
という生き方を多くの人がチョイスするなら、
癌患者というのは減って行くはず
と私は思っています。
癌が体内にある
ということと
癌患者である
ということとは
別の話だと思うのです。
自ら選んで癌患者になりたがる人が多い→癌 そりゃ増えるわな。
