食べ過ぎ
飲み過ぎ…
つまり、身体が処理し切れないもの
が毒になる
という話をしましたね。
実は癌と 人間個々の解毒力には深い相関関係がある ということが分かっているんです。
つまり、
肝臓や腎臓の強健さ、キャパの大きさです。
常々思うのですが、日本人は身体の造りが華奢で、内臓のキャパも小さく、繊細です。
外国とくに欧米に行くと
とにかくトイレがありません。
頻尿の人間には過酷です。
飛行機✈️に乗っても、長時間フライトで一度もトイレに行かない欧米人がたくさんいます。
膀胱一つとっても、まるで大きさが違うので、
とことん貯めることが出来るのと
防犯上の理由から、
そこらにトイレは無いのです。
お酒も、水と同じだよと言う方々が多いです。
いくらでも飲める。
一昔前までの日本人が あれほどタフだったのは
その小さなキャパに見合う食事
をしていたからです。
基本的には あさげと ゆうげ
の二食。
今流行りの4毒とは無縁。
そもそも油脂類は、食べ物に自然に含まれる量しかとらない。
無農薬の穀物と、無農薬の野菜、漬物や梅干し、少しの海産物。
つまり、
キャパに見合う食事をしていて
毒を溜めていなかった
のです。
彼らが短命だったのは
主に過酷な住環境のためと
感染症が防げていなかったため
によるのと、
そのため乳幼児👶の死亡率がめちゃくちゃ高かったためです。
もし、
私達が今、エアコンや冷蔵庫を取り上げられたら、
やはり短命になること必至ですよね!?
そういう事です。
日本人の繊細でキャパの小さな身体に見合った生活をする。
人間ならみんな同じだから同じように生活しよう、じゃない
んです。
さらに、
同じ日本人であっても
個々のキャパは大きく異なります。
大抵の人は 夜コーヒーを飲んでもグッスリ眠れますが、
ほんの少しの割合で、私のように
午後からのコーヒーで徹夜になってしまう人間もいるので
私にとってはつまりは午後からのコーヒーは毒ですし、とにかく脂に弱いので、すぐにお腹を下してしまいますから、それも毒。
いつもスマホゲームや、過酷な職場環境、人間関係などで コルチゾールやアドレナリンを出しっぱなしだと、それも毒。
さらに、最近よく知られているのが、
糖質過多により
血糖値を乱高下させることにより
分泌されるインシュリンも
毒性、発がん促進作用をもたらします。
血糖値の高い状態は、子どもには早熟を、
大人には 早い老化現象を招きます。
つまり、糖質も、健全な糖質でなければ
あきらかな毒なのです。
さらに、
身体に合うものでも
節制せずに量を摂り過ぎれば
未消化物となり、
毒になります。
考えてみると
今の日本人は、このようなリスクを毎日冒している人がほとんどです。
癌が爆増するのは当たり前です。

