超過死亡数 激増中→高齢化のせいだよ。
癌 激増中→高齢化のせいだね。
年金制度改悪→高齢化だからやむを得ない。
こうして
明らかに変でしょ? という現象が
何でもかんでも 高齢化のせいにされていますよね。
確かに高齢化が無関係だとは思いませんし、
相関関係はもちろんあるでしょう。
しかし、
高齢化は、今に始まった話ではなく、
しかも加速している事は紛れもない事実ですが…
それでも、自分の目で観察してみれば
何でもかんでも高齢化のせいにするのは
筋が通っていない事に気付くはずです。
私の周りでも、
いま、60代70代で亡くなる方が急増しています。
30代、40代、50代
の癌もとても増えています。
医療関係者がそれを一番 目の当たりにしています。
記事はお借りしました。
癌ばかりではなく、ありとあらゆる病気が増えていて、どこの病院も医院も、半日から一日仕事になるほど混んでいます。
私が小さな頃は
老人医療費が無料だったため、
かかりつけの医院の待合室は、老人達の談話室のような状態でした。
でも、それほど 様々な年齢層の患者はいませんでした。
老人は、無料だから、ちょっとした事で医者に行くのを仕事のようにしていましたが、それ以外の年齢層の患者はほとんどいないため、(子どもは私一人くらいのものでした)
数分で、長くても15分も待てば呼ばれたものです。
それが今や
子どもの頃の私のような患者がわんさか待合室にいて、入り切れないため自家用車で待っていて
呼び出してもらったり
しています。
それだけ、
簡単に病気になる人が増えているのです。
子ども、若い人、がとても弱くなっています。
私が小さな頃は、私ほどしょっちゅう病気している子どもは珍しかったのですが、
今はたくさんいます。
若い子、若い人
の状況や、前期高齢者くらいで亡くなる人の激増を見ると、
全て「高齢化」や、
「ころすけのせい」
にするのは、まるで説得力がありません。
そういう現象をリアルに見て
自分なりに考えてみて欲しいのです。
何がおかしくなっているのか。
続きます。
このような本がたくさんあるということは、
つまり、
ただ、何でもかんでも高齢化では片付けられない
ということなのです。
早死にする人が間違いなく増えている
ということを認め、
しかし、それは対策できる
ということも、同時に認めなければなりません。



