今朝も
ベランダで洗濯物を干していたら
灯油販売車のアナウンスが聞こえて来た。
今、なんと18リットル一缶が
2580円 と言っている。
友人知人達のかなりの方々が
灯油暖房に強いこだわりがある。
月に軽く一万円は 灯油代がかかる
と嘆いている。
以前にも、たしか、こんな記事を書いたような気がするが、
その時はずいぶんマシな値段だったが、
その時に 皆んなが口々にそう言っていたのだから
今はさらに灯油代が嵩んでいる事だろう。
仮に三割程度灯油代が上がったとして、
月に13000円くらいは かかってしまう
という事だろう。
しかし、電気代はまた別にかかっているというわけである。
灯油の温かさはやめられない
というお宅におじゃましてみると
ストーブの設定温度は16℃から18℃
というところだ。
だから、コタツに入り
半纏やコンパクトダウンなどを着ている。
我が家はたまたま全室南向き
東南の角地の家をチョイスして購入したのが幸いし、
晴天ならば 朝のエアコン暖房
曇天や雨天ならば、エアコン➕ダイソンの温冷風機 を最低レベルで稼動させておけば十分であり
あらゆる電気使用
(PHVの充電🔋🚗も含み)
を含んだ月の電気代は、値上がりした真冬でも1万円程度である。
仮にこのような好条件が揃った建物でないとしても、窓に保温シートを貼ったり
遮熱カーテンにしたり
工夫すれば、よほど広々とした部屋でない限り 電気の暖房で20℃くらいはキープ出来るはずである。
何しろ
灯油暖房は、小まめな換気が必要なため
その都度 部屋に冷気が入り
それを再び暖めるために灯油を消費する。
いつも灯油缶を玄関に置いて
室内が灯油臭いし
ストーブへの給油も頻繁である。
我が家も災害用に
しっかりしたアラジン型が物置にあるが、
デイリーに使う気にはなれない。
コスパが悪すぎるのだ。
でも、皆さんは口々に仰る。
電気代の方が絶対かかる。まだ灯油は安い。そして温かい、と。
今の羽無し温冷風機が
いかにコスパが良いか、安全か、
臭わないか、小まめに調整できるのか、
を話してあげても
そうなの?
でも買うの高いし
やっぱり灯油の暖かさは格別だから…
という。
一冬の灯油代で買えちゃうんだけどな…
この不思議なこだわり、
なんなんだろう。
(これはあくまで私の主観です。)

