日本は 消滅しない | まめちゃん くらしを見直す!

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母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

小さな国家

というものは、世界にたくさん存在しています。


バチカン市国を筆頭に

サンマリノ共和国なども かなり小国ですね。



万一 何か良からぬ意図が働いた結果として、日本の人口が激減してしまったとしましょう。



仮に、あくまで仮に

のお話として。



1億を割るのは時間の問題ですが、

日本の半分くらいの人口で、多くの先進国は機能しています。



しかし仮に、あくまで仮に

八割くらい削減されてしまい、二千万人くらいになってしまった

と仮定しましょう。



居住区域をカテゴライズして20万人程度の街を100箇所 作り

その中だけで各街が 生活を自治で回して行く。



インフラも職種も、食べ物もです。

もちろん 違う街同士の交流や、技能や食糧の交換もあり。



日本が潰れたら世界が困る

という産業で いわば国防します。



こちらの資料によれば

10万人程度でも 回るとのことですが、

私的には それだと やや弱いかな

と思います。





さらに

私的にプラスするなら、

各街に、予防医学専門の施設を作り

40歳を過ぎたら 正社員でも週休3日制にし、そのうち1日は義務として予防医学講座に通う。



病院では、感染症と大怪我のみを扱い、

生活習慣病は、その施設に併設された、さらにハイレベルな予防医学講座で指導を受けて治す。



外国人には不動産を売らない。



色々やれば出来る事はたくさんありますよね。

もし、良からぬ計画によって弱い個体から順に淘汰されたとしても



逆に、残った少数派は 強い個体という事ですから、予防医学の拡充により、病気は激減すると思います。



これは、一つの考え方ですが、それにしても

「日本オワコン」

「日本終了」

という脅しが溢れていますが、



大和だましいのDNA🧬は

しぶとい と信じましょう。