お金の かけどころ ② | まめちゃん くらしを見直す!

まめちゃん くらしを見直す!

母親の胎内環境から既に悪く、乳幼児期から最悪な食生活で育てられたために 病気のデパートだった、生きているのが奇跡だと医者にも言われ続けて来た身体を、あらゆるセルフメディケーションにより作り直し中。きっとお役に立ちます!

日本人

というだけで…


貧しさで痩せ細っているとか

満足に医療を受けられなくて乳幼児のうちに亡くなるとか


物乞いやスリをしなければ食べられないとか


生活必需品が何も買えないとか




少なくともそういう事はありません。

世界が100人の村だったとしたら

日本人というだけで

(日本人としては生活が大変かもしれないとしても)


最上位にいるのです。








日本で、仮に「貧困層」と定義される

年収であるとしても


だからといって

グローバルな見方をすれば

絶対的貧困ではない‼️

と言えるのです。



あくまで

相対的な貧困 に過ぎないわけで

公的な扶助も活用出来ますし、それで

基本的な衣食住は

賄えるのです。



例えば

衣類や住宅については

年収が低い人が 破格の家賃で住める

市営住宅や県営住宅や、雇用促進住宅などがあります。

古着やフリマで ちゃんとした服が破格値で買えます。



食に関しても

例えば東京都などは主食のお米が配給されます。ベランダ菜園で、ペットボトルで、

野菜も作れます。



そうすれば

身体に悪い飲食物を

健全な飲食物に置き換えれるはずですし

それくらいのお金は残るはずです。









やればできる事を証明している人はたくさんいます。


そして彼らはココロ豊かに楽しんで生きていますし


決して安物、見切り品オンパレードの食生活など

していないのです!


忘れちゃいけないのは

10万円生活だとしても



世界では貧しい方には入らないのです。



もしなんだったら、

飲み物は麦茶一辺倒にすれば良いのです。

ピラジンで血液🩸サラサラです(笑)


駄菓子を全てやめれば

新鮮なフルーツが買えます。



わざわざ身体を痛めつける飲食物にお金を投入して

「だから月に二万円しか食費に回せないのよ…」


などと言う

普通の人に

あなたは ならないで頂きたいのです。