育てられ方が影響していました。
長子である私の役目は
食卓をキレイに片付けてしまうこと。
食器類のハナシではありません。
食べ物のハナシです。
「◯子や、まだ残ってるものを皆んな食べちゃっとくれ。」
「お釜にもうちょっとご飯が残ってるんだけど、片付けちゃっとくれ。」
食が細くて痩せていた妹が 好き嫌いするのには鷹揚だった母は
私には、
お姉ちゃんだから、お姉ちゃんだから、
と言っては
自分の分だけじゃなく
弟、妹が残したものまで食べてしまってくれ、と頼まれました。
親を喜ばせたい
という気持ちが強過ぎた私は
必ずキレイに片付けてあげては、喜ばれ、ほめられ、身体は大きくなりました。
(ただし、小五で成長が止まり、どんどん周りに抜かれて逆にチビに。)
人を喜ばせるために
キレイに残さず食べる。
モリモリたくさん食べると
「大きくなるね✨」
と褒められる。
自分軸のない生き方が刷り込まれ、
食べ物というのは、
「残す」
「捨てる」
というもったいない事を絶対にしてはならないものなのである
という事が染み付いてしまっていました。
それを改めない限り
毒素を溜める体質になってしまうと
数年前に気付いてからは
いっとき、残したり捨てたり出来るようになり、ずいぶんデトックス出来たものでしたが、
このところ
再び キレイに片付けてしまいたい
という欲求が勝つようになっていました。
案の定
テキメンに体調を崩し易くなり、
飽食しては風邪を引く
という事を繰り返してしまうように。
この度の風邪もかなり酷く、
治りが悪く、
寝て過ごして身体はすっかり衰え…
何度 懲り懲りしても
また喉元過ぎれば 食べ物は残さずキレイにしっかり食べる に戻る自分に
遂に!
とことん!
嫌気が差しました。
食べられなくて亡くなる子どもが世界には何百万人もいる。
食べ物を残すなんて、ましてや捨てるなんて(お店で食べ残せば必ずゴミ…)
そんなこと、出来るもんですか!!
→そういう考え方が
自分の貴重なシニアライフの1日1日を
寝て過ごしてリハビリにも苦労する
というようなクオリティにしてしまうのだ!
と
心底悔いて…
私は罪人になる!!
自分を守りたいから。
と、
昨日、遂に決意したのでした。
続きます。
ビジュにこだわるモーニング✨
